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福井県立恐竜博物館とは?歴史や見所、駐車場はある?

 

あなたは「福井県立恐竜博物館」へ行ったことがありますか?

 

恐竜の卵をモチーフとした銀色のドームが特徴的なこの館。

 

福井県の北東部・勝山市にある国内最大級の博物館として知られ、

 

現在では年間90万人以上の入館者を誇ります。

 

今回は、そんな「福井県立恐竜博物館」の歴史や見所、

 

アクセス情報について探っていきたいと思います。



福井県立恐竜博物館の歴史は?

 

「福井県立恐竜博物館」は2000年の7月にオープンしました。

 

きっかけは1982年に勝山市の杉山川流域でワニ類の化石が発掘されたことにあります。

 

それ以降、この地域では考古学の調査が活発に行われるようになりました。

 

特に1989年~1999年にかけ、恐竜を含む様々な動物の化石が発見されました。

 

例えば、肉食恐竜の「かぎづめ」は日本で初めての発掘でした。

 

今では日本全国の約80%もの化石が発掘されている勝山市

 

「恐竜王国」としても注目を浴びるようになります。

 

考古学的な文化遺産に恵まれていることが明らかになったことは

 

研究者にとってはもちろん、地域にとっても重要な意味を持つようになります。

 

そこで、当初あった「福井県立博物館」という総合博物館から分離・独立する形で

 

「福井県立恐竜博物館」が作られたのです。

 

2000年にはカナダの「ロイヤル・ティレル古生物学博物館」と、

 

2001年には中国の「中国科学院古脊椎動物古人類研究所」と姉妹提携を結び、

 

世界的にも注目を浴び始めます。

 

今ではこれら2つの博物館と共に「世界三大恐竜博物館」の一つと称されるほどです。

 

2014年には「野外恐竜博物館」という実際に発掘体験ができる施設を開館したり、

 

2017年2月にはフクイラプトルなど

 

5体の恐竜化石とその発掘現場が全国初の国の天然記念物に選ばれるなど、

 

「福井県恐竜博物館」も注目度は今なお増すばかりです。



福井県立恐竜博物館の見所は?

 

「福井県立恐竜博物館」は

 

  • 「恐竜の世界」
  • 「地球の科学」
  • 「生命の歴史」

 

という3つのゾーンに分かれており、

 

46億年もの長さを持つ自然科学の歴史を垣間見ることができます。

 

順路通りにいけば、

 

最初に地下一階の「ダイノストリート」という化石標本が飾られた通路を通ります。

 

この通路の最後には「カマラサウルス」の貴重な骨格の化石も!

 

恐竜の世界」には、なんと44体もの恐竜の全身骨格が展示されています。

 

中でも「カマラサウルス」など10体は実際の骨を用いられて組み立てられており、

 

リアルで迫力満点です。

 

他にも、ジオラマでの展示や「日本とアジアの恐竜」など

 

テーマに沿ったコーナーも見逃せません。

 

地球の化学」では、鉱物や堆積物を中心とした化石が

 

  • 「水と地球」
  • 「火と地球」

 

という2つの側面から紹介されています。

 

生命の歴史」では、46億年以上続くこの地球で生き物が

 

どのように進化・絶滅してきて、現代までつながってきたのか

 

ダイナミックに知ることができます。

 

他にも、「化石クリーニング室」という

 

化石から岩を取り除く作業をする部屋が公開されていますし、

 

ダイノラボ」という実際に化石に触れることができたり、

 

クイズで化石について考えてみることができる参加体験型の展示もあり、

 

様々な角度から化石を楽しむことができます。



福井県立恐竜博物館へのアクセスは?駐車場はあるの?

 

「福井県立恐竜博物館」へのアクセスは、

 

  • 鉄道とバスを乗り継ぐ方法
  • お車を利用する方法

 

の2通りあります。

 

<鉄道とバスを乗り継ぐ方法>

  1. JR福井駅からえちぜん鉄道・勝山永平寺線「勝山行き」に乗車し「勝山駅」まで行きます。
    (約55分、大人770円)
  2. 「勝山駅」から「恐竜博物館直通バス」(開館日のみ、約12分)か、
    コミュニティバス「ぐるりん」(約15分)に乗ります。
    料金はいずれも300円です。

 

<車を利用する場合>

 

福井北JCTから、中部縦貫道(無料区間)永平寺・勝山方面へ向かい、

 

勝山I.C.(最寄り)で降りる。

 

 

石川県白山市白峰からの場合

 

国道157号を経由。

 

勝山市街の手前にある暮見トンネルを抜け、すぐの交差点を右折し、約1km。

 

岐阜県、大野市方面からの場合

 

大野市内から国道157号を勝山市方面。

 

長山トンネルを抜け、約1km先にある郡町交差点を右折。

 

なお、「福井県立恐竜博物館」には駐車場が用意されており、

 

<公園かつやま恐竜の森の駐車場>は無料で利用できます。

 

博物館前駐車場は乗用車400台、大型バス10台駐車できます。

 

公園内には合計1500台駐車することができ、混雑の際など係員の誘導があります。

※環境への配慮のため、公共交通機関を利用する方法が推奨されています。



福井県立恐竜博物館とは?まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は「福井県立恐竜博物館」の歴史や見所、アクセス情報について探ってきました。

 

展示物は地球の長い歴史が育んできた壮大なロマンを堂々と披露しています。

 

そもそも、私たち人間はどこから来たのか?

 

普段は仕事や生活に追われてしまいがちなことを思い出させて、

 

考えさせてくれる場所でもあります。

 

あなたも福井県を訪れた際は是非訪れてみてはいかがでしょうか。

 

お読みいただきありがとうございました。

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