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【茨城県】国営ひたち海浜公園とは?歴史や見所、アクセス情報を紹介

あなたは「国営ひたち海浜公園」をご存知ですか?

 

太平洋を望むことのできる茨城県の中部・ひたちなか市の海岸近く、

 

その広大な敷地の中には見渡す限り花々で埋め尽くされた美しい景色が存在しています。

 

自然を楽しむのも良し、

 

草原で寝転がってのんびりするのも良し、

 

遊園地で遊ぶのも良し、

 

日本にこんな場所があるのか。。

 

まさに地上の楽園!

 

今回は多彩な魅力であふれる「国営ひたち海浜公園」を取り上げたいと思います。



国営ひたち海浜公園の歴史は?

 

「国営ひたち海浜公園」のある「ひたちなか地区」は、

 

戦後、米軍の管轄下に入り航空機からの爆撃の演習を行う軍用地として利用されていました。

 

この場所が日本に返還されたのは1973年(昭和48年)のこと。

 

それまでに、航空機による誤射・誤爆事故によって人が亡くなるなど、

 

痛ましい出来事が何度も起きていました。

 

しかし、返還時には「日米地位協定」という互恵性(ごけいせい)のないルールを理由に、

 

米軍に事故責任を取ってもらったり、正確な情報を開示してもらうことは無かったのです。

 

返還後、都市整備計画をもとに「ひたちなか地区」は再開発を目指していきますが、

 

そのような経緯も相まって、「平和の象徴としての公園を」という思いは人々の心に深く根差していました。

 

今でこそ、一面に広がったネモフィラやコキアなどが笑顔をもたらしてくれる「国営ひたち海浜公園」には、

 

そこに至るまでに決して忘れることのできない悲しい過去も存在しているのです。

 

実際に国営公園として開園したのは1991年(平成3年)のこと。

 

それからもどんどん新たな施設や敷地が追加・供用されるようになり、

 

現在は約350ヘクタールという、なんとディズニーランドの5倍の広さの敷地を誇ります。

 

(実際に利用されているのはその55%)

 

また、2000年から日本最大級の音楽フェス・「Rock in Lapan Festival」の開催地としても利用され、

 

年間の来園者は200万人を軽く超えている日本を代表する公園にまで成長しました。

 

まさに、先人たちの悲願、努力の賜物ではないでしょうか。



国営ひたち海浜公園の見所は?

 

広大な敷地を誇る「国営ひたち海浜公園」は以下7つのエリアに分かれています。

・みはらしエリア
・樹木エリア
・草原エリア
・砂丘エリア
・西口エリア
・南口エリア
・プレジャーガーデンエリア

 

それぞれ四季を通じて花や草木などの色彩豊かな光景を楽しむことができます。

 

「みはらしの丘」では春にはネモフィラ、秋にはコキアなどが一面に広がる花畑を一望することができます。

 

「国営ひたち海浜公園」の代名詞ともいえるこの光景は必見で、いつ頃が見頃なのか別記事「国営ひたち海浜公園のネモフィラはいつが見頃なの?」でも特集していますのでぜひお読みくださいね。

 

「大草原」は面積約9ヘクタールの芝生の広場です。

 

ボール遊びや、ピクニックなど各々好きに遊んだりくつろいだりできるスポットです。

 

遊園地「プレジャーガーデン」には「おもしろチューブ」という全長400mもある巨大な遊具があります。

 

360度滑り台「マウンテンスライダー」や、公園を一望できる「パノラマタワー」で楽しむことができます。

 

他にも、海抜100mから公園・太平洋を一望できる大観覧車やサイクリング、バーベキューなど、

 

様々な楽しみ方があり、カップルでもファミリーでも楽しめること間違いなしです。



国営ひたち海浜公園へのアクセスは?駐車場はあるの?

 

「国営ひたち海浜公園」に行くには電車とバスを乗り継ぐ方法と、車を利用する方法があります。

 

<電車とバスを乗り継ぐ場合>

・JR常磐線・「勝田駅」の東口1番乗り場から、茨城交通バスの「海浜公園方面行」に乗り、「海浜公園西口」、または「海浜公園南口」で下車。所要時間は約20分です。

※臨時直通バスが運行されることもあります。

・JR常盤線・「東海駅」の東口1から茨城交通バスの「海浜公園西口行」に乗り、「海浜公園西口」で下車。所要時間は約30分です。

・ひたちなか海浜鉄道・湊線の「阿字ヶ浦(あじがうら)駅」 から「スマイルあおぞらバス」那珂湊コースに乗り、「海浜公園西口」で下車。所要時間は約10分です。

※南口までなら徒歩約20分、また臨時でシャトルバスが運行されることもあります。

「東京駅」、「宇都宮駅」、「仙台駅」からは「海浜公園西口」行の高速バスも出ていますよ。

 

<車をご利用の場合>

・東京・宇都宮方面から

常陸那珂有料道路「ひたち海浜公園IC」または「常陸那珂港IC」を降りてすぐです。

※マップは「常陸那珂港IC」からのものです。

 

・いわき・仙台方面
常磐自動車道「日立南太田IC」より約15km。

もちろん以下の駐車場が近くにございます!

・西駐車場(2000台)
「スイセンガーデン」「みはらしの丘」などに行く場合に便利です。

・南駐車場(2000台)
「プレジャーガーデン」「中央フラワーガーデン」などに行く場合に便利です。

・海浜口駐車場(350台)
「バーベキュー広場」「グラスハウス」などに行く場合に便利です。



国営ひたち海浜公園とは? おわりに

いかがだったでしょうか。今回は「国営ひたち海浜公園」の歴史や見所、アクセス情報を探ってきました。

 

2018年には「茨城の魅力として知人に自慢したいもの」ランキング1位に輝いたことでも話題となりました。

 

四季折々で様々な草花で溢れ、私たちに癒しと楽しみを与えてくれる「国営ひたち海浜公園」。

 

今年2019年には是非、あなたも訪れてみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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