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円満退職に必要な理由は?ステップとメリット、デメリットについて

  • 2018年11月9日
  • 2018年11月9日
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あなたは会社を辞めたこと、

 

辞めよう、辞めたい、

 

と思ったことはありますか?

 

え? 毎日?

 

今回はそんな状態になった際に、円満退職に必要な理由やステップについてお話しします。



円満退職が必要な理由とは?

 

辞めようと思ったのには、ネガティブ、ポジティブ含め、様々な理由があるはず。

 

自分のやりたいことと違った、、

 

厳しい上司の心ない叱責が辛い、、

 

同僚との喧嘩、、

 

職場でのいじめ、、

 

パワハラ、セクハラ、モラハラ、、

 

それほど大きな理由ではなくとも、完璧主義者の方はご自身の過失を責めて退職を選んでしまうこともあります。

 

退職したい気持ちになるに至った理由は千差万別です。

 

しかし、会社側も些細な利用で退職されてしまうと都合が悪いため、

 

無理やり引き留めにかかり、円満退職できないこともあります。

 

しかし、「円満退職は大切」です。

 

円満退職のメリットは、双方お互いに感謝しつつ、前向きにその後の人生を後押ししてくれること

 

また、退職した後で、損害賠償請求を起こされたり、

 

根も葉もない酷い評価を広められたりということもなくなります。

 

さらに、人間関係を維持することで、退職後の人生で良いコネクションとなることもあります。

 

円満退職に必要なステップとは?

 

では、円満退職を行うステップはどのようになっているのでしょう?

 

まず、何より

 

「会社に迷惑をできるだけかけないようにする心遣い」

 

が大切です。

 

「辞めてもう二度と顔合わせないから困らせてやる!」

 

という人が時々いますが、これは何の得にもなりません。。

 

直属の上司には少なくとも3か月前

 

どれだけ遅くても1カ月半前には言うようにしましょう。

 

(規則で1か月前でも良かったとしてもです)

 

事前に退職の意を伝えておくことで、自分の受け持っている仕事の引き継ぎを円滑に進めることができます。

 

何より、周囲の人も辞める予定の人がいなくなった後の職場をイメージしつつ、

 

辞める予定の人の業務の段階的な習得や代わりの人材を探すことができるようになります。

 

繰り返しとなりますが、円満退職に必要なことは、

 

「できるだけ早めに退職の希望を相手に伝える」

 

これに尽きます。



円満退職に必要な退職理由とは?

 

次に、周囲が納得する退職理由を用意しておくことです。

 

これは、円満退職の最重要ポイントとなります。

 

会社としても、職場としても、人材を失う事は損失になります。

 

辞める人が優秀であれば、また頑張っていればいるほど、

 

そのショックは計り知れないものです。

 

育ててくれた恩師や先輩の気持ちは

 

引き止められるならよいのですが、怒りに変わることもあります。

 

そう。円満退職には、周囲がぐぅの音も出ないほど辞めることに納得する理由が必須となるのです。

 

これは特に何もしなくても円満退職が可能な雰囲気にある人でも同じです。

 

「うぅむ、それなら仕方ないな・・・」

 

という退職理由を丁寧に挙げることで、会社側が強引に引き留め工作をしてくることもなくなります。

 

では、円満退職に向けた良い理由はどのようなものがあるのでしょう?

 

一つずつ見ていきましょう。

 

・結婚で転居する

→職場「むぅ、そうか、おめでとう、お幸せに」

 

・家事や育児に専念する

→職場「・・仕方ない、がんばってな」

 

・稼業を継ぐ

→職場「むう、仕方ない、達者でな」

 

・通勤時間が長くて体調が崩れた

→職場「ぐぬうう、仕方ないな(てか近くに引っ越せよ・・)」

 

といった具合です。

 

会社側の裁量で対応できない理由ほど円満退職に繋がると言えるでしょう。

 

しかし、例えば下記のように、会社にとって何らかのネガティブな理由だと、

 

うまくいかないことが多いです。例えば..

 

・給与が低い

→職場「じゃあ、来期から上げてやるから辞めるなよ、な?」

 

・休みがない

→職場「じゃあ、休めるようにするから辞めるなよ、な?」

 

・上司が高圧的

→職場「じゃあ、配置転換するから辞めるなよ、な?」

 

・仕事にやりがいがない

→職場「じゃあ、やりがいのあるところに異動させるから辞めるなよ、な?」

 

と、いった具合に、引き留める隙があると「ああ言えばこう言う」状態で引き留められてしまいます。

 

このため、もはや独力で円満退職ができない方は、誰かに相談するのも一つの手です。

 

無料法律相談、労働組合、労働基準監督署、

 

最近では円満退職に向けた退職代行コンシェルジュもありますので、

 

上手に活用して、ご自身も、周りの誰もが嫌な思いをしない円満退職を心掛けましょう。

 

円満退職にならない場合は?

 

あなたが礼節を尽くし、納得のいく着地点を模索しても、どうしても円満退職にならない場合もあるでしょう。

 

もし会社側の非で退職せざるを得ない状況になったなら、

 

会社都合の退職となり、これにより失業保険が早く支給されます

 

(退職理由が会社都合の場合には、自己都合よりも印象は良くなり、就職活動もしやすくなります。)

 

逆に自己都合で退職した時は、退職後3カ月が経過してからでなければ、失業保険は受け取ることができません。

 

退職直後から失業保険を受け取るためには、会社都合の退職であることを会社に認めてもらう必要があります。

 

しかし、これはとても難しいもので、会社側は色々と先回りして会社都合とならないようにしている事が多いのが実情です。

 



円満退職に必要な理由は? おわりに

 

いかがでしたでしょうか。

 

「立つ鳥跡を濁さず」

 

どのような理由で退職を決意したにせよ、

 

円満退職を目指すのは社会人として最低限のマナーと言えるでしょう。

 

復習してみましょう。

 

退職の意思は、就業規則を確認し、

 

規則に2週間と記載されていたとしても、直接の上司には早めに知らせること。

 

自分が退職しても会社が不都合を起こさずに済むよう、引き継ぎを十分にしておくこと。

 

有給消化して退職する場合、有給の残日数に退職までに必要な日数をプラスすること。

 

そして、退職の動機は、前向きなものにして、

 

どんな形にせよ、今までお世話になった会社に迷惑がかからないようにすること。

 

不義理をしないことが、きっとあなたの次の人生を明るくしてくれることでしょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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