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個人年金とは?確定申告の保険料控除って何?わかりやすく解説!

2019/09/16

 

あなたは我が国の個人年金制度について説明できますか?

 

個人年金とは?

 

生命保険のように毎月保険料を積み立てし、

 

一定の受給額を受け取れるというものです。

 

保険料払込期間終了後に、払込保険料の金額に見合った受給額の支給が行われます。

 

最近では老後の資金として準備する方が多い保険となっています。

 

この個人年金には主に3種類あり、

 

  • 受給額が決まっている確定年金
  • 生きている間にずっと受け取れる終身年金
  • 運用実績で受取額が変わる変額年金

 

の3種類がありますので、今回はそれぞれ詳しくみていきながら、

 

個人年金とは?確定申告の保険料控除って何?わかりやすく解説していきましょう。

 

確定年金とは?

 

確定年金とは、年金受取人の生死にかかわらず

 

一定期間、年金を受け取ることができる年金保険のことです。

 

年金が受け取れる期間は、5年、10年、15年、20年などが一般的です。

 

万が一、年金受取期間中に年金受取人が亡くなった場合には、

 

遺族が残りの年金を受け取ることができます。

 

遺族が年金を受け取るときは、

 

  • 年金受取人と同様に継続して年金を受け取る方法
  • 年金の残額を一括で受け取る方法

 

から選ぶことができます。

 

確定年金は、年金受取人の生死にかかわらず、決まった金額を受け取ることができるので、

 

早く亡くなった場合、支払った保険料が損するのでは?

 

と心配する人にも安心な仕組みを取っています。

 

支払った保険料が同じであれば、

 

年金を受け取る期間が長ければ長いほど、受け取り総額が多くなります。

 

これは、受け取り期間中にも保険会社が運用を行うためです。

 

ただし、その分1回で受け取る金額は少なくなります。

 

  • 長期継続で受け取るのか
  • 短期集中で受け取るか

 

はご自身で考えてプランを組み立ててみましょう。

 



 

終身年金とは?

 

人間の寿命がいつまで続くのかは、誰にも分かりません。

 

そのため、終身年金は、一生涯年金を受け取ることができるので、

 

お金を確保できるだけではなく、精神的にもかなり安心感があります。

 

その名の通り終身年金とは、

 

年金受取人が亡くなるまでの間、一生涯年金を受け取ることができる年金保険のことです。

 

他には、夫婦のどちらかが生存している限り受け取れる、

 

夫婦年金といった制度もあります。

 

一生涯受け取れる終身保険は安心だけど、早く死んでしまったら損をしてしまうのでは?

 

と考えてしまう人も多いはずです。

 

そんな考えに対して、

 

一定期間中は年金受取人が亡くなっても、遺族が年金を受け取ることができる

 

保証期間付終身年金という仕組みもあります。

 

変額年金とは?

 

変額年金は保険会社の運用実績によってもらえる年金が変動する、

 

投資タイプの年金保険です。

 

この変額年金は、決められた年齢になると、

 

支払った保険料を元にして年金を受け取ることができるほか、

 

一時金としても受け取ることができます。

 

年金受け取り開始前に契約者が死亡した場合は、

 

それまでの保険料払込相当額を死亡保険金として受け取れます

 



 

個人年金メリットとデメリットは?

メリット

 

確実に貯蓄ができる

 

個人年金保険を使うことによって、

 

銀行口座から自分で設定された金額が毎月積み立てられていきますので、

 

将来への資金作りが確実になります。

 

税金の支払いが安くなる

 

日本は、累進課税制によって働けば働くほど所得税がかかり、

 

住民税も多く支払わなければなりません。

 

そこで、個人年金保険料控除で所得控除を受けることにより

 

税金の支払いを安くすることができます

 

この個人年金保険料控除で、

 

所得が課税対象である所得税と住民税の支払いを減額することができます。

 

ただし、個人年金保険料控除を受けられる条件がいくつかあります。

 

以下から確認して見ましょう。

 

  • 年金の受取人が保険料支払人もしくはその配偶者であること
  • 年金の受取人が被保険者であること
  • 保険料払込期間が10年以上であること
  • 年金の支払開始が60歳以上で、支払期間が10年以上あること

 

続いてデメリットについて紹介します。

 

デメリット

個人年金保険解約する場合

 

個人年金保険を契約し、その後解約したくなった場合、

 

契約した期間によっては支払った保険料を下回った解約返戻金になってしまうことです。

 

個人年金保険を契約する期間はおよそ20年〜30年です。

 

何十年にもわたる長期契約することを踏まえて、

 

お得な個人年金保険と契約するように考えることが必須です。

 

中には個人年金を申し込んでも、支払いに苦慮するケースもあるようです。

 

無理のない範囲で契約を結ぶようにプランを立てていきましょう。

 

60歳以前の出資への資金にはできない

 

個人年金保険で積み立てた年金は、60歳になるまで引き出すことができません

 

60歳前まで起きるであろう出費には、個人年金保険で積み立てたお金は使うことができません

 

あらかじめ将来のライフプランを計画的に進める必要があります。

 

予備の資金を確保しておくのも大事です。

 

インフレに弱い

 

個人年金保険は、一部変動型もありますが固定金利の金融商品です。

 

前提として、現在の日本は超低金利でほぼ0パーセントです。

 

これ以上金利が上がることはまず考えられないでしょう。

 

そのような状況の中で資産運用をするとき有利になってくるのは変動金利です。

 

なぜかというと、固定金利は今現在の上昇の余地だけを残した

 

限りなく0に近い低金利で固定してしまうからです。

 

確定申告の保険料控除って何?

確定申告とは所得にかかる税金の額を計算し、支払うための手続きです。

 

税金には、一定の基準を設けて負担を軽くする仕組みがあります。

 

その仕組みが控除です。

 

この確定申告の保険料控除とは、

 

支払った保険料に応じて所得税や住民税が軽減される所得控除の一つです。

 

1月〜12月の一年間に払い込んだ生命保険料に応じて、

 

一定の金額が契約者=保険料を負担している人の年間所得から差し引かれる制度です。

 



 

個人年金とは?確定申告の保険料控除って何?わかりやすく解説! おわりに

いかがでしたか。

 

個人年金から保険料控除について解説いたしました。

 

個人年金保険は生涯、年金を受け取れる保険

 

少ない資金でも年金を受け取れるものなど様々あります。

 

金融庁の審議会の報告書で「老後資金は2000万円必要」という件が報道されて以降、

 

個人年金を見つけて老後に備えておきたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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