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ドローン規制法とは?200g以下を飛ばせるオススメの場所はどこ?

私達の生活はドローンの出現以降、大きく変わり始めています。

 

ドローン人間が立ち入れない場所からの航空撮影や、

 

荷物の輸送、高層マンションの検査など、

 

様々な用途に合わせ、適切な大きさのバリエーションがあります。

 

なかでも200以下の小型ドローンは、魅力的な商品なのに

 

意外と手軽に購入できる価格で手に入れることができることから、

 

子どもから大人まで多くの人がおもちゃ感覚で楽しんでいます。

 

しかし、残念ながら家の庭だけでは飽き足らず、

 

公共の場所や観光地などで身勝手に使用する人が出てきたことから、

 

2015年9月4日に、小型無人機の飛行を規制する改正航空法

 

通称「ドローン規制法」が参院本会議で可決し成立しました。

 

そこで今回はドローン規制法とは何か、

 

また、200g以下のドローンを飛ばせるオススメの場所はどこかを紹介していきますね。



ドローン規制法とは?

これまでの航空法「有人」の航空機を対象にした条項でした。

 

しかし、ドローンの出現により、無人飛行機という新たな定義が作られ、

 

明確に無人の航空機に対する制約を課されるようになりました。

 

ドローンの飛行禁止エリアとは?

 

  • 航空機の航空の安全に影響をおよぼすおそれがある領域
  • 国土交通省が定める人や家屋の密集地域上空
  • 祭礼や展示会などの多数の人が集合する催しが行われている場所の上空以外の空域

 

国交省の許可を取らずに無人機を飛行させる場合は、

 

このエリアにおいて飛行が禁止されます。

 

ドローンの制約事項とは?

 

  • 日出から日没までの間において飛行させること
  • 無人機と周囲状況を常時目視による監視すること
  • 無人機と人・物件との距離を保つこと
  • 物の輸送を行うこと
  • 物の投下を行うこと

 

ドローンの制約違反への罰則は?

 

国交省の許可がなく、これらの飛行禁止エリアや飛行制約に違反をした場合

 

50万円以下の罰金が課されることになりました。

 

結構高いですよね。



200g以下のドローンを飛ばせる場所はどこ?

200g未満のドローン(いわゆるホビードローン)については、

 

航空法の規制をうけず、どこでも自由に飛ばして良い

 

なんて思っている方は多いのではないでしょうか?

 

実は、そうではないのです

 

ホビードローンも一部の航空法の規制対象となり、

 

その他にも守るべき法律やルールがたくさんあります。

 

200g以下のドローン

 

航空法の「無人航空機」にあたらないことで適用されないのは、

 

ドローンの飛行に関するルール(上で示した、飛ばす場所・飛ばし方のルール)

 

のみです。

 

航空機の飛行に影響を及ぼすおそれのある行為」については、

 

ホビードローンも規制の対象となるので注意しましょう。

 

ホビードローンへの航空法の規制は?

  • 飛行機などの、航空機の飛行に影響を及ぼすおそれのある空域や空港周辺
  • 地表または水面から150m以上の高さの空域

 

これらの空域でホビードローンを飛ばしたい場合には、

 

国の許可を得る必要があります。

 

他にも、

 

  • 小型無人機等飛行禁止法
  • 電波法
  • 公園条例
  • 土地所有権との関係
  • プライバシー権
  • 肖像権との関係
  • 文化財保護法
  • 海上・港周辺の規制
  • 河川区域の規制

 

道路交通法という法律で禁止事項が定められており、

 

違反すると罰金の罰則が科せられます。



ドローンを飛ばせるおススメの場所はどこ?

これだけ制約や飛行禁止場所が定められていると、

 

もはやどこで飛ばしたらいいかわからなくなりますが、

 

当サイトおすすめの場所は以下となります。

 

おススメ1:海岸・河川

 

一見人がいなかったり、家がなかったりするような海岸や河原でも

 

人口集中地区に該当する場合があるので、

 

飛ばそうとしている場所が人口密集地であるかどうかわからない場合は、

 

地理院地図を参考にしましょう。

 

飛行不可の場所は赤いところで、

 

地図をズームにすると、飛行可能であるところもわかります。

 

【参照サイト(地理院地図):http://maps.gsi.go.jp/

 

ドローンの許可がいらない場所の探し方は?

様々な規制や条例により、ドローンを飛ばすところを探すのは一苦労ですね。

 

手軽にドローンを飛ばす場所を簡単に調べたい場合は、

 

ドローンマップ」を活用すると良いです。

 

インターネットで「ドローンマップ」と検索するといろんなサービスが出てきます。

 

おススメ2:ドローン飛行場

 

屋内であれば、ドローンを飛ばすことができます

 

また屋内なら人口集中地区でも航空法の規制対象外となります。

 

おススメ場所検索サイト1:DJI安全飛行フライトマップ

 

河川や海岸が近くにない場合は、

 

ドローンのメーカーで有名なDJI(ディー・ジェイ・アイ)が

 

DJI安全飛行フライトマップ」というサービスを提供しているので、

 

チェックしてみてくださいね。

 

おススメ場所検索サイト2:SORAPASS(ソラパス)

 

ドローン専用飛行支援サービス「SORAPASS(ソラパス)」もおすすめです。

 

アカウント登録することで、

 

  • 飛行禁止エリア地図表示機能
  • 飛行許可申請のサポート

 

といったサービスを利用することができます。



ドローン規制法とは?200g以下を飛ばせるオススメの場所はどこ? おわりに

 

おもちゃ感覚でドローンを飛ばそうとしていた人からすると、

 

ドローンを飛ばすのにルールや規則があるということを知ると、驚いてしまいますね。

 

しかし、200g以上のドローンを飛ばすときも、

 

法律と危険がセットになっていることを忘れてはなりません。

 

せっかく楽しむためにドローンを買ったのに、法を犯して逮捕されてしまわないよう、

 

ドローンを飛ばす際は事前準備をしてから、

 

規則とルールを守って楽しんでみましょう。

 

当サイトではしっかりとドローンを覚えたい人向けに「ドローンの資格取得のための勉強法は?東京エリアのおすすめ学校は?」という記事もございますので、

 

ご興味がある方は是非お読みくださいね(^^

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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