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すぐ怒る人はなぜ我慢できないの?接し方や対応方法をご紹介

あなたはリクナビNEXT「転職理由と退職理由の本音ランキングBest10」の

調査結果で最も多い離職理由

 

「人間関係」

 

だとご存知でしょうか。

 

そんなストレスフルな現代社会を生きる私たちにとって、

感情のコントロールは必須スキルと言っても過言ではありません。

 

本屋にも「マインドフルネス」「アンガーマネジメント」といった

自身の感情と向き合うため指南書が数多く並んでいるのも、もはや

”当たり前”の景色となりました。

 

とはいえ、「人間は感情の生き物」であり、感情をコントロールすると

いうことは簡単なことではありません。

 

あなた自身に限らず、あなたの周り、家庭や職場、地域のコミュニティにも

感情のコントロールが苦手で、”すぐに怒る人”が居るはずです。

 

そんな時のあなたの心の中を覗いてみると、

 

「えっ?なに今の?突然すぎて何に怒っているのか分からない!」

「うわ~っ、またあの人怒ってるよ…」

「なんであんなに怒っているの?困った人だなぁ」

 

といったところでしょうか。

 

今回の記事では、すぐ怒る人の特徴や接し方についてご紹介させていただきます。

 

あなた自身のメンタルヘルスにもお役に立てたら嬉しいです。

 

ぜひ最後までお読みください。

 



 

すぐ怒る人の特徴は?

すぐに怒る人は主に下記3点の特徴があるとされています。

 

あなた自身や、周りの人に当てはまるところがあるか確かめてみてください。

1、自分の正解が全員の正解だと思っている
2、意外と小心者
3、プライドが高い

 

では具体的に見ていきましょう。

 

1、自分の正解=全員の正解だと思っている

まず、誰もが生まれ育った環境や教育水準といった背景から異なる

価値観や、「こうありたい」という基準を持っており、十人十色、

多様性といった言葉に象徴されるように、他者を受容するスキルが

重要な時代となりました。

 

しかし、自分なりの正解がある人は、「こうでなければならない」

「こうあるべきだ」と、自分の中の正解からズレた人がいると我慢

できず「べき論」を振りかざして怒ることがあります。

 

そもそも”自分の正解””他者の正解”が全て合致する、なんてこと

はまず起こり得ません。

 

それを頭では理解していても、いざ”自分の正解”から逸脱した人を

見ると「なんでだ!!」と怒りが抑えられない人が一定数いるのが

事実なのです。

 

2、意外と小心者

実は怒りっぽい人は、意外と小心者という特徴があります。

 

特徴1でご紹介したように”自分の正解”から逸脱した出来事や

人に遭遇すると、”自分の正解”を否定されたような気分になったり、

最悪、自分自身が必要とされなくなるのでは、という不安にすら

襲われてしまうのです。

 

その不安を悟られまいと”怒る”行動をとることで誤魔化している

言えるでしょう。

 

3、プライドが高い

「もともと特別なオンリーワン♪」といった歌詞にもあるように、

ちょっとしたきっかけで、”いろんな正解があっていいんだね”と

多様性を受容できると、怒りに任せて自分の存在意義を示す必要

はなくなります。

 

多様性が認められる世界では、自分自身も否定されないからです。

 

ところがこれが非常に難しいのが特徴1、2に当てはまるような

プライドが高い人種です。

 

”自分の正解”を基盤にして成功体験を積んでいる人は、そんな自分が

誇らしく、自分こそが正解と思い込んでしまっており、多様性を

認められない傾向があります。

 

1~3にあなた自身や、あなたの周りの人で当てはまる項目はありましたか?

 

良くも悪くも一生懸命に生きてきた人ほど、自分のプライドが自身を苦しめて

いると気が付けず怒ってしまうというのは、何だかいたまれない気持ちに

なりますよね。

 

そう、決して”すぐ怒る人”イコール”悪い人”ではないのです。

 



 

すぐ怒る人の対処法3選は?

では、あなたの周りに”すぐに怒る人”がいた場合、どのように対処する

と良いのでしょうか。

 

ここでは、すぐ怒る人への対処法おすすめ3選をご紹介します。

 

1、怒りを受け止めないでズラしてみる

相手の怒りを真正面から受け止めると、あなたの心が持たないでしょう。

 

かといって、怒っている人をスルーしたり反論しようものなら火に油を

注ぐのは明白です。

 

そういう時に意識して欲しい対処法が「ズラす」です。

 

うなづきや視線を外さずに聞くなど、「あなたの話を聞いています」

という明確なサインを出しつつ、「あなたの怒りに同意します」と受け

止めるような反応はしなくて良いのです。

 

2、分析する

相手の怒りポイントがどこにあるのか、相手の主張の根本には何がある

のか、少し冷静に分析してみてください。

 

相手と距離を置くことができるのならそれが一番ですが、上司や取引先

など関わっていかねばならない相手だった場合、

「この人は期限ギリギリに提出したら細かいことで怒る傾向があるな」

「この人は誤字脱字があると怒る傾向があるな」

「この人は自分に相談がないまま物事が進んでいる場合に怒っているな」

と、ポイントを抑えておくだけで回避できることがあるはずです。

 

3、フィードバックする

最後は少し難易度が高いテクニックですが機会を見て是非

トライみましょう。

 

まず、相手の怒りポイントが掴めたら、それを相手にフィードバック

してみてください。

 

怒りのポイントには、相手の価値観が隠れていることが往々にして

あるものです。

 

つまり、怒っている人は、自分が大事にしたいことが蔑ろにされたと

感じて、それが怒りに転じているパターンが多いのです。

 

フィードバックする際の注意点としては2点です。

 【1】「〇〇さんは□□を大切にしているんですね」とポジティブ

                変換して伝えること

 【2】怒っている相手が平静な時に伝えること

 



 

すぐ怒る人はなぜ我慢できないの?接し方や対応方法をご紹介 おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

個の時代と言われる昨今、

 

「自分の機嫌は自分でとろう」

 

「不機嫌でいることの恥ずかしさ」

 

という価値観が浸透するようになりました。

 

とはいえ、ひと昔前には、気に入らないことがあるとすぐ不機嫌に

なってちゃぶ台をひっくり返す亭主関白な夫(父親)や、高圧的に

絶対的な自分ルールを押し付ける先生がそこらじゅうにいましたよね。

(言い過ぎでしょうか…)

 

表現を変えると「不機嫌でいることで相手を支配しようする人」や、

「不機嫌な人に支配されてきた人」がいる(もしくはいた)ということです。

 

家庭、学校、職場など人と関わらずに生活していくことは不可能なことで、

社会活動とは人間関係の塊です。

 

だからこそ、自分の心は自分で守ることが大切なのです。

 

つまり、すぐに怒る人とは、適切な距離を保って、近づかないといけない時も

ガードを上げて接するようにしましょう。

 

そして、人のフリ見て我がフリ直せです。

 

自分自身も「誰かを支配するために怒りを持ち出していないか」を冷静に

振り返るようにしましょう。

 

あなたのメンタルヘルスを保つために、今回の記事が参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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