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敬老の日 いつ? 起源は? 何才から対象?

あなたは年間どれくらいの時間をおじいちゃん、おばあちゃんとお過ごしでしょうか。

 

毎日が忙しいと思い出すこと自体が少なくなっていってしまうのでは。。

 

そんなあなたに敬老の日は少し立ち止まる大切さについて気がつかせてくれるはず。

 

忘れがちなのは、あなたを産んだお母さんは、おばあちゃんが産んでくれたという事実。

 

祖父母というのは、あなたと深く繋がっています。

 

孫のあなたが生まれた当時、おばあちゃんもおじいちゃんもとても喜んだことでしょう。

 

あなたも小さい頃はよく遊んでもらったのでは?

 

でも、

 

最後におばあちゃん、おじいちゃんと話したのはいつでしょう?

 

年に一度の敬老の日は、大切な祖父母へ感謝を伝えてみてはいかがでしょう。

 

今回は「敬老の日」の由来、起源などについてご紹介させていただきます。

 

そんな事よりおじいちゃんとおばあちゃんへの贈り物を探したい、というあなた。

下記をご参考にしていただければ幸いです。

敬老の日 2018 おじいちゃん プレゼント・ギフト おすすめ ランキング ベスト3!!!

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敬老の日 いつ?

敬老の日は、毎年9月の第3月曜日

 

第3月曜日なので

 

・2018(平成30)年は、9月17日

・2019(平成31)年は、9月16日

・2020(平成32)年は、9月21日

 

と、毎年ちょっとずつ前後して違ったりします。

 

敬老の日 世界では?

お年寄りを敬う記念日は世界各国にあって、日付や由来も異なります。

国名 日付
アメリカ 9月第1月曜の次の日曜
日本 9月第3月曜
中国 9月9日
韓国 10月2日
パラオ 5月5日

 

どこの国も争ったり色々な事情がありますが

 

お年寄りに優しいことは共通していて

 

やっぱり同じ人間なんだな、と優しい気分になれますね。

 

敬老の日 由来、起源

日本の敬老の日の始まりは 1947年(昭和22年)

発祥の地は、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)。

 

お年寄りを労わり、その深い知恵を借りて村作りをしましょう

 

と、9月15日を「としよりの日」と定められました。

 

9月中旬は、農作業が落ち着いてくる頃です。

 

気候的にも過ごしやすい時期で「敬老会(※1)」を開きやすかったことが理由でしょう。

 

「老人を敬愛し、長寿を祝う日」として、兵庫県の小さな村から生まれたこの慣習。

 

1950年には兵庫県全体へ。

 

1965年には9月15日を「敬老の日」と制定し、国民の祝日となりました。

 

(※1)敬老会:お年寄りを敬い、感謝し、楽しんでもらう催し

 

なぜ、9月15日だったの?

9月中旬は、農作業が落ち着いて、気候的にも過ごしやすい。

 

でも、なぜ15日なの?

 

諸説ありますが、一説によると聖徳太子が身寄りのないお年寄りや病人向けに「悲田院(ひでんいん)」(※2)を建立した日が593年9月15日であったことから、これが敬老の日の由来ではないか、とする説があります。

 

聖徳太子といえば、

 

・10人の話を同時に理解する

・遣隋使の派遣

・冠位十二階の制定

・十七条憲法の制定

 

など、色々な伝説があります。

 

そんなお忙しい中で本当にお年寄りを労わる施設を建てていたとしたら、、

 

さすが旧紙幣の顔になるだけの偉人ですね。

 

(※2)今でいう老人ホームのような施設

 



 

敬老の日 9月15日→9月第3月曜へ移動!

前述の1965年に制定された「敬老の日」。

 

2001年(平成13年)の「祝日法改正(※3)」により、2003年(平成15年)以降は、

 

9月第3月曜日

 

に日付が変更され、現在に至ります。

 

(ただ、2003年の法改正後に迎えた最初の9月第3月曜は奇しくも9月15日でしたので、実質は2004年(平成16年)の9月20日が最初の9月第3月曜日といえます。)

 

まとめると2001年に老人福祉法が改正され、現在は以下の整理となります。

日付 名称 制定した法律 意義 説明
9月15日 老人の日 老人福祉法 啓発 国民の間に広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す
9月15~21日 老人週間
9月第3月曜 敬老の日 祝日法 祝い 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う

 

(※3)祝日法改正(ハッピーマンデー制度)

観光業などの活性化目的で、祝日と週休2日制をつなげ、3連休以上を増やすため、国民の祝日の一部を月曜に移動させるハッピーな制度。

敬老の日が9月第3週の月曜に移動したことで、同じ週の水曜が「秋分の日」になるケースでは、秋に5日間の大型連休「シルバーウィーク」が生まれる。一方、本来の祝日の意義が忘れられてしまうという反対意見も多い。

 

敬老の日 何歳から対象?

電車やバスでお年寄りに席をお譲りした際に、

 

笑顔で座る人と、ムッとして不服そうに無視する人と、

 

大きく2つに分かれると思います。

 

これは「敬老の日」を祝っても相手によっては不快にしてしまう可能性があることを意味します。

 

では、「敬老の日」を祝うべき「お年寄り」とは、何歳の人が対象なのでしょうか?

 

老人福祉法では、老人を65歳以上と定義されており、

 

国連の世界保健機関(WHO)では、高齢者を65歳以上と定義しています。

 

それでも、アンチエイジングが流行して、健康寿命が延びている昨今。

 

65歳以上でも「老人」というカテゴリに括られるのを不快に感じる方も多いでしょう。

 

ご本人が望まないのであれば無理に祝わないよう気を付けるようにしましょう。

 

敬老の日 どんなお祝いがいいの?

一般的には

 

これまでの感謝

 

 

今後の長寿を願う

 

という気持ちが伝わる贈り物をしたり、家族でささやかな食事会を催すことが多いようです。

 

照れくさくても、メッセージカードなどに感謝の気持ちを書いて伝えることが大切ではないでしょうか。

 



敬老の日 おわりに

あなたは日本の65歳以上の高齢者の割合をご存知でしょうか。

 

総務省統計局によると、1950年(昭和25年)には4.9%だったのが、

 

現在では30%近くまで上昇しているとのこと。

 

国立社会保障・人口問題研究所によると、2034年頃には32.4%になると予想されています。

 

近い将来、65歳以上の高齢者が約3人に1人となり、

 

敬老の日には町中がプレゼントで溢れかえるわけです。。

 

前述の通り、敬老の日は「お年寄りの知恵を借りる」意味もありました。

 

今後の高齢者は若い人へ知識を継承し、社会を牽引していく必要があるのではないでしょうか。

 

そして、若い人は高齢者の経験談を通じてご自身の老後を見据えることが大切です。

 

高齢者も若い人もお互いが交流を通じて

 

より大切に「今」を生きていく

 

そんな敬老の日になっていってほしいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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