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巾着田曼珠沙華(きんちゃくだまんじゅしゃげ)まつりとは?歴史や2019年の日程、アクセスを紹介

2019/08/22

昔は田んぼのあぜ道のわきや墓地でよくみかけた彼岸花

 

赤い花がとても鮮やかで、目にすると「お墓参りの季節」を知らせてくれましたよね。

 

その前に、そもそもどうやって読むんだこの字は、と思ったあなた、

 

この字は、「巾着田(きんちゃくだ)」と読まれ、彼岸花の名所があり、

 

彼岸花は別名「曼殊沙華(まんじゅしゃげ)」と読まれるのです。

 

今回はその巾着田で行われる巾着田曼珠沙華まつりについて、

 

歴史や今年2019年の日程、アクセスを紹介していきます。



巾着田曼珠沙華(きんちゃくだまんじゅしゃげ)まつりとは?

埼玉県日高市西部にある巾着田曼殊沙華公園では、9月中旬から下旬にかけて

 

2週間ほどの日程で「巾着田曼殊沙華まつり」が行われます。

 

おまつりの期間中は、雑木林の中を一面500万本の曼殊沙華が開花し、

 

赤い絨毯のように広がる様子は妖艶で浮世離れした光景が広がります。

 

期間中は、その美しさを一目見ようと多くの観光客でにぎわい、

 

市内商工業者や福祉団体等の露店も並びます。

 

ステージでは市民団体による猿回しやバンド演奏など

 

多くのパフォーマンスも祭りに花を添えています。

 

「巾着田曼珠沙華公園」では、2005年からヒガンバナの開花期間中は

 

整備費用に充てるためお祭り期間中、中学生以上に入場料300円を徴収しています。

 

300円ならコストパフォーマンス最高の一日になりますよね。

 

巾着田曼珠沙華(きんちゃくだまんじゅしゃげ)の歴史は?

巾着田は地元では川原田と呼ばれています。

 

高麗川(こまがわ)が大きく曲がり、

 

平地が川に囲まれた状態を上から見るとまるで巾着のように見えたことから

 

「巾着田」と呼ばれるようになったようです。

 

8世紀にこの付近に移り住んだ高句麗からの渡来人が、

 

大きく湾曲した高麗川(こまがわ)を利用してこの地を開墾して田を作り、

 

稲作を伝えたと言われています。

 

昔は文字通り水田が広がり、その面積は約17ヘクタール(17万平方メートル)に及び、

 

河川の蛇行や氾濫により上流部から土砂とともに球根が流れ着いたことで、

 

昭和50年代~60年代ごろに草藪の草刈りをしたところ、

 

大規模な約5.5ヘクタールと日本最大級のヒガンバナ (彼岸花、曼珠沙華)の群生

 

見られるようになり、有名スポットとなったようです。

 

現在でも一部は水田として使われていますが、大半は休耕田となっています。

 

この彼岸花が広く知れるようになったのは平成になってからのことです。

 

巾着田の曼珠沙華は2000年(平成12年)5月5日には、

 

埼玉新聞社の「21世紀に残したい・埼玉ふるさと自慢100選」に選出されました。



巾着田曼珠沙華(きんちゃくだまんじゅしゃげ)まつりの2019年の日程は?

巾着田曼珠沙華まつりの今年2019年の日程は

 

9月14日(土)〜9月30日(月)

 

の予定です。

 

詳細は公式ホームページで事前に確認してくださいね。

 

 

巾着田曼珠沙華(きんちゃくだまんじゅしゃげ)まつりへのアクセスは

  • 所在地:日高市高麗本郷125-2
  • TEL:042-989-2111(日高市観光協会)

 

 

公共交通機関

 

  • 西武池袋線「高麗駅(こまえき)」下車 徒歩約15分
  • JR川越線・八高線「高麗川駅」下車 徒歩約45分

 

 

  • 関越自動車道「鶴ヶ島」ICより約11キロ 約30分
  • 首都圏中央連絡自動車道「狭山日高」IC約8キロより 約25分

 

駐車場は?

有料です。

 

500円で利用が可能です。

 

ただし、停車できる不台数には限りがあり

 

週末は渋滞が予想されるので公共交通機関を利用することをお勧めします。

 

巾着田曼殊沙華公園の魅力

 

巾着田曼殊沙華公園は、お祭り以外でもたのしめます。

 

1996年には巾着田曼殊沙華公園の北東部に、

 

日本一の長さを誇る木製トラス橋「あいあい橋」が完成し、

 

グラウンドや駐車場など観光地として設備されるようになりました。

 

そのため、河原では季節を問わずキャンプを楽しむ人が多く見られ、

 

特に夏場は、弧を描く川の内側は流れが緩やかであるため、

 

小さな子ども連れの家族で賑わいます。

 

またヒガンバナ以外にもにはサクラ菜の花が見頃を迎え、

 

になるとアジサイハスが、には、コスモスも見ることができます。

 

また、カワセミムササビなど、さまざまな種類の野鳥や小動物を観察することもでき

 

1年を通して楽しむことができます。

 

このため巾着田を含む高麗郷(こまごう)一帯は、

 

埼玉県や東京都にある西武線沿線などの学校から遠足の行き先として選ばれることも多く、

 

日高市はこれを観光振興に生かすため、

 

2017年4月8日に「遠足の聖地」と宣言しています。



巾着田曼珠沙華まつりとは?歴史や2019年の日程、アクセス おわりに

彼岸花は、墓地によく咲いているため縁起が良くないと言われることもあります。

 

しかし、彼岸花は一輪でも凛とした美しさをもっています。

 

巾着田の彼岸花は遊歩道が整備されているため500万本の彼岸花を近くで見たり、

 

あいあい橋の上から赤いじゅうたんのような美しい光景を見ることもできます。

 

お祭りの期間中は、毎年約30万人以上の人が訪れて大変混雑します。

 

圧巻の光景を写真や動画に納めたい気持ちはわかりますが、

 

周りにも気を付けてマナーを守って楽しんでくださいね。

 

当サイトでは巾着田のキャンプ場についても「巾着田(きんちゃくだ)のキャンプ場でバーベキューしよう!アクセスや駐車場をご紹介」で特集しておりますので、ぜひ併せてお読みくださいね(^^

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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