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吉川八坂祭りとは?開催時間や場所、交通規制をチェックしよう!

 

あなたは「吉川八坂祭り」をご存知ですか?

 

毎年7月に埼玉県吉川市で開催されている「あばれ神輿」が有名な

 

400年の歴史があるお祭りです。

 

あいよ、あいよ」の掛け声とともに神輿が高く投げ(サシ)揚げられる光景は圧巻。

 

吉川市といえば「なまず」も有名なんですよ。

 

なまずの里」といわれていて吉川市にはたくさんのなまず料理のお店が並び、

 

駅前には金色に輝いたなまずのモニュメントもあります。

 

かつては新選組の近藤勇も好んで食していたようです。

 

今回はそんな吉川市の「吉川八坂祭り」を深く掘り下げ、

 

開催時間や場所、当日の交通規制などを紹介したいと思います。

 



 

吉川八坂祭りとは?

 

毎年7月に埼玉県吉川市で行われている400年以上続く伝統あるこのお祭り。

 

商売繁盛五穀豊穣悪疫退散を祈念し執り行われている吉川八坂神社の祭礼です。

 

始まりは1602年(慶長七壬寅年)

 

吉川宿が上宿、中宿、下宿に分けられ初代の神輿が制作された時と伝えられています。

 

当時ひとつの神輿を各町で巡行し、集落の境で受け渡しを行っていました。

 

しかし、なかなか渡したくない側と早く受け渡してほしい側の渋り合いが頻繁に起き、

 

渡御が明け方近くまで続いてしまうことも少なくなかったようです。

 

それから時がたち1853年(嘉永六癸丑年)に二代目神輿が再築されましたが、

 

傷みが激しくなり現在は芳川神社にある八坂神社の御神体として祀られています。

 

現在では各町内ごとに神輿を所持していますが、

 

芳川神社に祀られている御神体(二代目御神輿)を御神興御から出し、

 

自分たちの町内に祭り込み、繰り出させるための儀式が終わらないと、

 

各町内の神輿を自分達の町内に祭り込むことができないという受け渡し方法は、

 

現在でも儀式として伝え続けられています。

 

暴れ神輿喧嘩神輿と呼ばれるようになったのは

 

神輿を頭上高く差し上げ、更に上に投げ(サシ)揚げることが由来しています。

 

江戸時代から大正末期にかけ平沼地区は河岸として栄えており、

 

河岸で働いていた船頭達の力自慢が発祥といわれています。

 

暴れ神輿の競演はお祭りの2日目に平沼地区十町から九基の神輿が集まり、

 

いちょう通りで行われます。

 

高張提灯に先導された各町の神輿が約500メートルの区間に九基も繰り出され、

 

あいよ、あいよ」の掛け声のもと競い合って投げ(サシ)揚げるもので

 

風情のある光景です。

 

しかし、トラブルや怪我人等の犠牲者が出ていないことから

 

めでたいお祭りとして知られています。

 

かつて、祭礼は7月9日の早朝から行われていましたが、

 

その後13日から15日までになり

 

現在では15日直近の土日にとりおこなわれるようになっています。

 

 



 

「吉川八坂祭り」の開催時間は?

開催日程

 

2019年7月13日(土)・7月14日(日)

 

開催時間

 

7月13日(土)

 

  • 朝祭り   7:00~8:00
  • 子ども神輿 10:00~15:00

 

7月14日(日)

 

  • 子ども神輿 10:00~15:00
  • 山車巡行  15:00~17:00
  • 神輿渡御  17:45~19:30
  • 神輿競演  20:00~21:00

 



 

吉川八坂祭りの開催場所は?

 

開催場所

 

埼玉県 吉川市 平沼・栄町地区

 

 

アクセス

電車

 

  • JR武蔵野千「吉川駅」より徒歩約15分

 

 



 

吉川八坂祭りの交通規制は?

 

吉川八坂祭り期間中は交通規制が実施されます

 

規制区域

 

  • 主要地方道葛飾・吉川・松伏線~いちょう通りの間
    14日(土)6:00~8:00/16:00~21:00
    15日(日)15:00~21:30
  • 主要地方道葛飾・吉川・松伏線
    15日(日)15:00~19:30
  • 吉川橋
    15日(日)15:00~19:30
  • いちょう通り
    15日(日)19:30~2:30
  • いちょう通り~さくら通りの間
    15日(日)15:00~21:30
  • 県道加藤平沼線
    15日(日)15:00~19:30

 

交通規制の実施に伴い7月15(日)は路線バスの運行も変更します。

 

東部バス

 

  • 吉川駅北口から吉川きよみの間(いちょう通り経由)
    保第二公園からルネサンス吉川入り口は利用できません。(19:30~21:30)
  • 吉川北口からおあしす間
    保第二公園から中野尻は利用できません。(15:00~21:30)
    吉川車庫から吉川ネオポリスは利用できません。(15:00~19:30)
  • 吉川駅北口から三郷駅間
    保第二公園からネオポリス入り口は利用できません(15:00~21:30)

 

朝日バス

 

  • 吉川駅北口から越谷駅・南越谷駅間

吉川駅発のバスの運行はありません(15:00~最終)

 

ご利用の方は越谷レイクタウン駅からのバスをご利用ください。

 

茨木急行バス

 

  • 吉川駅北口からゆめみ野東・エローラ間

保第二公園からルネサンス吉川は利用できません。(19:30~最終)

 



 

吉川八坂祭り おわりに

神輿の「受け渡し」を続けてきた「吉川八坂祭り」、いかがでしたでしょうか。

 

深い歴史を持つ伝統は今でも儀式として伝え続けられています。

 

それだけ吉川市の人達にとって神輿は大切なものなんですね。

 

そして「あばれ神輿」といわれるほどに高く神輿を投げるのにもかかわらず、

 

怪我人がでていない、まさにめでたいお祭りなのです。

 

今年2019年はぜひ一度「吉川八坂祭り」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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