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川崎大師 納めの大師とは?2019の日程やアクセスをご紹介します

あなたは「関東の高野山」のひとつである川崎大師をご存知でしょうか?

 

川崎と言えば大型ショッピングモールなどが目立ちはじめている昨今ですが、

 

江戸の雰囲気を残す川崎大師エリアでは「川崎大師風鈴市」など

 

趣深いイベントを楽しむことができます。

 

今回はそんな川崎大師で毎年取りおこなわれている「納めの大師」とは何か?

 

2019年の日程やアクセスについてご紹介していきます。

 

川崎大師 納めの大師とは?

川崎大師とは大治3年(1128年)に創建された、

 

神奈川県川崎市川崎区大師町にある、金剛山 金乗院 平間寺のことです。

 

川崎大師で行われている「納めの大師」は、毎月21日に行われている弘法大師の縁日、

 

その年の最後の縁日終い弘法です。

 

納めの大師では、1年間ご利益をいただいたお護摩札、お守りに感謝をする法楽を捧げます。

 

また、「納めの大師」ではだるまのお焚き上げ供養も行われています。

 



 

川崎大師 納めの大師 2019年の日程は?

毎年、境内特設道場(大山門入って左手)で行われ、

 

今年2019年は以下の日程で予定されています。

 

2019年12月21日(土)9:30~15:30 

 

1年間ご利益をいただいたお護摩札、お守りに感謝をする法楽料金は無料です。

 

御護摩祈願料は5000円~になります。

 



 

川崎大師 納めの大師へのアクセスは?

 

  • 開催地:川崎大師平間寺
  • 住所:神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
  • TEL:044-266-3420(川崎大師平間寺)

 

 

電車

  • 京急川崎大師駅→徒歩8分

 

  • 首都高速大師出入口から国道409号経由0.5km5分
  • 駐車場は、大師河原の自動車交通安全祈祷殿に併設されており、参拝者は無料で700台停められます。

 

川崎大師の縁起物「厄除・開運だるま」とは?

 

だるまは江戸時代の頃、疱瘡除け、魔除けの力がある玩具として

 

子どもへの病気見舞いだったそうです。

 

現在では、

 

  • 厄除け
  • 家内安全
  • 商売繁盛
  • 五穀豊穣祈願

 

などの縁起物として、1年ごとに一廻り大きなだるまに買い替えていく慣習も生まれ、

 

日本人の心の支えとして定着していきました。

 

だるまの赤い色と姿は、川崎大師平間寺の厳粛な密教儀式である

 

お護摩焚き修行」での護摩焚きの燃えさかる火を表し、

 

「上へと昇る火のように運気上昇」の願いがこめられています。

 

また、「邪悪なものを焼き払い、人びとの煩悩を消滅させる」火を意味しています。

 

祈願の初めに男性は左眼女性は右眼を書き入れ、

 

願いがかなったときに両目を入れて開眼し満願成就を果たすのが、

 

大師のだるま独特の慣習だそうです。

 

川崎大師 ご利益スポットはどこ?

厄除け

 

川崎大師平間寺の弘法大師像「厄除大師」として、

 

もろもろの災厄をことごとく取り除く霊験あらたかなことで有名です。

 

厄除けのお参りの際には護摩札をいただきます。

 

護摩とは、梵語でホーマ(Homa)といい

 

仏の智慧の火をもって煩悩を焼き尽くすという意味があります。

 

導師が炉の中で護摩木を焼いて、弘法大師を供養することで

 

参拝者の

 

  • 煩悩を焼き清める
  • 大厄を消除
  • 家内安全
  • 商売繁盛
  • 病気平癒
  • 心願成就

 

など開運の祈願が行われます。

 

美容・美貌祈願

 

女性も男性も「美」は見逃せんよね。

 

川崎大師の西解脱門への道沿いに

 

しょうづかの婆さんと呼ばれる像が祀られています。

 

「しょうづかの婆さん」にお参りすれば、容貌が美しくなると言い伝えられています。

 

「しょうづか」とは「葬頭河(そうづか)」がなまったものとされ、

 

三途川(葬頭河)の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた

 

死者の衣服を剥ぎ取るの奪衣婆(だつえば)」のことをいいます。

 

江戸時代末期には「しょうづかの婆さん」は民間信仰の対象とされ、

 

奪衣婆を祭ったお堂などが建立されました。

 

ぜひ美容・美貌祈願に訪れてくださいね。

 

恋愛成就

老若男女問わず恋やら愛やら、結婚やら。

 

良縁に恵まれたいですよね。

 

川崎大師の表参道を進み、左手にある小さなお堂に祀られている馬頭観音

 

その昔、川崎大師参詣の際の馬止めの場所であり、暴れ馬でさえ綱一本でつなぎとめられ、

 

おとなしく待っていたことから、赤い布に好きな人の名前を書いて奉納すると縁が結ばれる

 

という信仰が生まれました。

 

今日も、お堂の格子に良縁を祈願する人々が赤い布を結んで行く姿が見られることでしょう。

 



 

川崎大師の御朱印は?

川崎大師では、

 

  • 大本堂
  • 不動堂
  • 薬師殿
  • 自動車交通安全祈祷

 

などの各お堂において、それぞれのお堂のご朱印を受けることができます。

 

また、川崎大師平間寺

 

  • 関東八十八ヵ所霊場
  • 東海三十三観音霊場第33番札所

 

でもあります。

 

霊場のご朱印をを希望する場合は受付に申し出る必要があるようです。

 

川崎大師のご朱印帳

 

ご朱印帳(錦織)には、紺色朱色2色があり、

 

1冊 1,300円(ご朱印代含む)です。

 

また、子ども用のものもあり、

 

  • 稚児大師さま(桃色)
  • 遍路大師さま(水色)

 

の2種が1冊 1,000円(ご朱印代含む)です。

 



 

川崎大師 納めの大師 2019の日程やアクセスまとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は川崎大師の納の大師についてお話してきました。

 

真言宗の開祖として知られる弘法大師空海は、「いろはうた」を作り、日本中に広め、

 

人々のために尽くし、多くの弟子を残し、今もなおたくさんの宗派があり、

 

信仰が続いています。

 

その中でも、川崎大師真言宗 智山派(しんごんしゅう ちさんは)の

 

大本山の一つとして知られ、特に厄除け有名です。

 

あなたも今年2019年は川崎大師で年の終わりに、厄を落とし、

 

縁起物のだるまをゲットして、新年を迎える準備をしてみてはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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