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2019年の世田谷ボロ市とは?歴史や会場マップ、アクセスをご紹介

2019/08/15

今から約440年前の1578年から続く世田谷のボロ市は、

 

東京都の無形民俗文化財に指定されています。

 

名前の由来は、昔はボロ布が売られていたことからだとか。

 

今風に言うと、世田谷フリーマーケット的な感じでしょうか。

 

この世田谷ボロ市は、

 

  • 食料品
  • 日用品
  • おもちゃ
  • 着物
  • 植木

 

など様々なお店が並んでいて、露天の数も約700店とかなりの大規模です。

 

日本最大級のフリーマーケットとしても知られています。

 

またボロ市名物の「代官餅」は例年多くのお客さんが買い求め、長い行列を作ります。

 

今回は、そんな趣深い2019年の世田谷ボロ市について、歴史や、歴史や会場マップ、アクセスをご紹介していきます。



世田谷ボロ市の歴史は?

今をさかのぼること、戦国時代である安土桃山時代に、

 

関東地方や東京を治めていたのは「北条氏政」でした。

 

その北条氏政が、1578年に世田谷新宿に楽市を開きました。

 

楽市は市場税を免除して、自由に商売をすることができました。

 

この楽市では当時需要の多くあった

 

  • 農具
  • 古着
  • 正月用品

 

を売り出し開催されました。

 

この時に、農家の作業着やわらじを編み込むための「ボロ布」が安く売られるようになり

 

「ボロ市」と呼ばれるようになったそうです。

 

その後、北条氏政は豊臣秀吉に滅ぼされ、徳川家康が幕府を開くと

 

世田谷新宿が城下町としての存在意義を失い急速に衰えていきます。

 

この世田谷ボロ市も自然消滅していましたが、

 

いつの頃か年に一回、歳の市として12月の年の暮れに開かれるようになりました。

 

その後、1月にも開催されるようになり、

 

12月、1月の15日、16日にも開かれはじめ、今なお続いています。

 

世田谷ボロ市は毎年12月と1月に開催されています。

 

当日は一日で10万人から20万人の人が訪れ、

 

特に土日開催の日は多くの観光客でごった返すほどです。



世田谷ボロ市の見所は?

代官餅(だいかんもち)

 

昔ながらの手法でついた餅に、

 

  • あんこ
  • きな粉
  • からみ(大根おろしとしょう油、海苔)

 

3種類の味をつけた餅です。

 

これを食べるために1時間から2時間待つこともざらにある逸品です。

1パックあたり6個入りで、700円

 

この代官餅で特に人気があるのが、「からみです。

 

一見大根おろしの辛みが合うのか敬遠されがちですが、

 

大根おろしのほか、刻みネギや鰹節なんかも入っていて、

 

普段は食べられない餅の味を楽しむことができます。

 

もちろんあんこきな粉も人気があります。

 

あんこは粒あんがふっくらしていて、小豆本来の味が楽しめます

 

きな粉も少し塩味が効いていて、きな粉の味とマッチするとリピーターが多いです。

 

また餅自体かみごたえ粘りが、食べる人の食欲を抑えきれないようです。

 

16時ごろには売り切れになることも多いようなので、

 

「ぜひ食べてみたい」と言う方は朝から並んで買うことをおすすめします。

 

掘り出し物が多い

「世田谷ボロ市」の名前の由来通り、古着着物の出店がとても多いです。

 

こんな物、なんで売っているの?と思ったり、

 

懐かしいなぁと感じたり、

 

普段私たちが行くお店などでは見られないものもたくさんあるのが

 

世田谷ボロ市の魅力でしょう。

 

  • 安く衣類を手に入れたい方
  • 掘り出し物を使って別のものを作りたい手芸好きの方

 

などは、戦利品をゲットできるチャンスですね。

 

他にも、

 

  • 骨董品
  • おもちゃ
  • 雑貨

 

なども売られていて、若い人たちにもおすすめなのでお店巡りを楽しむことができます。

 

値引きもできるので、お店の人との駆け引きも世田谷ボロ市ならではの魅力ですね。

 

代官行列

 

5年に一度代官行列は、当時を真似た装束を身につけて歩く行事です。

 

この代官とは、火の元の警備と秩序の維持を目的としていて、

 

寛政7年(1975年)以前から治安の維持にあたっていた人達のことです。

 

昭和42年(1968年)に昔を偲び、

 

次世代に伝えていこうと言う取り組みから再現されたのがこの「代官行列」で

 

カツラを被って当時の衣装を身にまとった人たちを見ると、

 

昔にタイムスリップした感覚になりますね。

 

  • 開催日
    2019年12月15日(日)〜12月16日(月)
    2020年1月15日(水)〜1月16日(木)
  • 開催時間:9:00〜20:00
  • 会場マップ:東京都世田谷区世田谷1−15〜27
    東京都世田谷区世田谷1丁目にある「ボロ市通り」とその周辺所在地



世田谷ボロ市へのアクセスは?

ボロ市開催当日は、周辺一帯が交通規制がかかり、

 

また駐車場もないエリアなので、公共交通機関を利用しましょう

 

アクセス

 

  • 電車
    東急世田谷線「世田谷駅」から歩いて3分
    東急世田谷線「上町駅」から歩いて3分
  • バス:系統
    渋21 上野駅
    渋23 祖師ヶ谷大蔵駅
    渋24 成城学園前駅西口
    渋26 調布駅南口降車バス停:世田谷駅前、上町
    (混雑する可能性が高いため、世田谷区役所入口)で降車して歩いても問題ありません。
    数分で会場に着くことができます。



世田谷ボロ市 おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

世田谷ボロ市は、普段買うことができないものがたくさんあります。

 

掘り出し物を見つけたり、お店の人と値切ったりと

 

お気に入りの楽しみ方を見つけてみてください。

 

個人的には餅が大好きなので代官餅3種類を食べたい気持ちでいっぱいです。

 

ただ、冬の寒い時期に行われるので、

 

風邪など引かないように寒さ対策はしっかり行いましょう。

 

あなたもぜひ今年2019年は、

 

美味しいお餅を片手に世田谷ボロ市を堪能してくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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