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子供にスマホを持たせるべき?何才から?メリットとデメリットを紹介

あなたは2019年11月大阪市の小学校6年生の女児がSNSで交流していた

 

栃木県の35歳の男性に監禁された事件を覚えていらっしゃいますでしょうか。

 

この事件以降、子どもにスマホを持たせる危険に注目が集まるようになりました。

 

総務省が毎年発表している

 

青少年のインターネット利用環境実態調査」の調査結果によると、

 

  • 小学生・・・約3割
  • 中学生・・・約6割
  • 高校生・・・約9割

 

がスマホを所持しており、高校生ではスマホは必須アイテム、

 

中学生でも半数以上が持っていることになっています。

 

驚くのが、小学生といえどもスマホを持たせるのは決して珍しいことではない

 

という結果。

 

あなたはこの結果についてどう思われますか?

 

今回は子供にスマホを持たせるなら何才からが良いのか、

 

子供にスマホを持たせるメリットとデメリットを紹介します。

 



 

子供にスマホを持たせるメリットは?

 

位置情報の確認ができる

 

お迎えのある学校ならまだしも、小学校や中学校まで登校する距離が長い場合には、

 

親としては心配です。

 

ましてや、昔のように外で遊ぶ子供がいなくなってしまった現在、

 

前述の監禁などを含む誘拐などの犯罪に巻き込まれないよう

 

最善の防犯をしたいと親御さんも多いはずです。

 

子供のスマホを持たせ、位置情報が確認できるアプリをダウンロードしておくことで、

 

万が一行方不明になっても、現在どこにいるのか確認することが可能です。

 

災害時に直接安否確認が取れる

 

災害が多い日本だからこそ、万が一のときにすぐに連絡をとって安心したいもの。

 

災害時は、通話がつながりにくくなる傾向がありますが、

 

混乱時に安否確認ができるツールとしては他にないと判断できます。

 

子供同士のコミュニケーションツールになる

 

大人もそうですが、今やコミュニケーションの大半は、

 

LINEを始めとしたメッセージアプリによって行われている

 

といってもいいでしょう。

 

子供でもそれは変わりませんし、

 

子供の方がスマホによるコミュニケーションの恩恵を受けているかもしれません。

 

学校が終わった後もグループトークで盛り上がり

 

初めてクラスが一緒になった子とも、

 

スマホで気軽に連絡し合うことができるようになりました。

 

スマホが友達作りに一役買っていることは、

 

大きなメリットと言えるでしょう。

 

現代教育や就業に必須のタブレットやパソコン操作が身につく

 

現在は学校教育でもタブレットを利用する授業が組まれていることが多く、

 

文部科学省が平成28年に開催した

 

2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」でも、

 

タブレット端末やPCを効果的に取り入れた教育を推進しており、

 

生徒が1日1回程度可動式PCを使う環境を整える意向を表しています。

 

特にスマホとタブレットは、感覚的に操作は同様であり、

 

どちらかを利用しているのであれば、直感的に操作することが可能です。

 

現代社会の情報収集に必要なツールとしてやSNS等のコミュニティに慣れる

 

子どもだけでなく、大人も調べものをするのに、

 

スマホやiPhoneを利用することは自然なことです。

 

最近では「ググる(グーグル先生に聞く)」などのスラングがあるように、

 

一般的な会話だけではなく、企業でも「自分で一旦調べてみた?」という会話を

 

「グーグル先生に聞いてみた?」など会話することもあるくらいです。

 

これらの道具を使いこなせなければならない時代となったのです。

子供にスマホを持たせるデメリットは?

これだけのメリットがあっても、

 

どうしても直感的に子供にスマホを持たせるのに抵抗がある親御さんも多いでしょう。

 

それは、やはりデメリットがあるからではないでしょうか。

 

勉強の邪魔になる

 

勉強の手助けにもなるスマホですが、

 

使い方を間違えれば邪魔にもなりえます。

 

ついスマホゲームYoutubeなどを見てしまい、

 

肝心の勉強に身が入らないというのは最も想像しやすいデメリットでしょう。

 

大人でも気づけばスマホに気を取られて時間が過ぎていることも多々あるほど、

 

スマホは人間が中毒性を持つように設計されています。

 

子供は大人よりも極端に熱中しやすい傾向があるため、

 

一度ゲームなどに熱中してしまうと、

 

勉強をしていてもゲームのことが気になってしまい集中できなくなります。

 

健康に悪影響がある

子供にとっては、スマホはとても魅力的な玩具になります。

 

スマホ1台で様々な役割を果たしてくれるため、

 

自然とスマホを見ている時間も長くなってしまうでしょう。

 

しかし、スマホの長時間使用は目を始め、

 

体に様々な悪影響が出るのは大人と一緒。

 

スマホに集中している間は、自覚症状を感じないのも

 

症状を悪化させる原因の1つです。

 

また、目だけでなく、遅くまでスマホを使うことによって寝不足になることも

 

子供の健康問題を引き起こします。

 

スマホの使いすぎ

 

  • 最悪失明したケース
  • 寝不足によって鬱になったケース

 

などもあるため、親御さんがしっかり気をつけて

 

時間制限などの設定を行うなど環境作りをしてあげましょう。

 

有害サイトにアクセスする危険がある

 

なんでも調べられる便利なスマホですが、

 

有害サイトへの落とし穴はいたるところにあるため、

 

誤ってアクセスしてしまうケースは多いです。

 

ワンクリックで高額な架空請求をするサイトは今でもあります。

 

アダルトサイトなどの場合、親に相談するのが恥ずかしくて

 

事件が発覚するのが遅れる場合もあります。

 

つまり、環境作りとして、

 

そもそも有害サイトにアクセスできないようにすることが重要です。

 

ブラウザごとロックするのもいいですが、

 

それでは通常のサイトも閲覧できなくなってしまうため、

 

フィルタリング機能を活用するのがおすすめです。

 

スマホによるいじめがある

 

上手に使えば子供同士のコミュニケーションを円滑にするスマホですが、

 

逆に悪用されるケースもあります。

 

昔であれば直接的ないじめだったため、大人が介入しやすかったのですが、

 

最近増えているスマホ上のいじめでは大人の目が届きにくく、発覚が遅れやすいです。

 

グループトークの中で悪口を言われたりのけものにされるなど、

 

やっていることはリアルでのいじめ以上に陰湿になっています。

 

しかも、直接的ではないため、被害者が負う心の傷のダメージに比べ

 

加害者の罪の意識が薄く反省しないのも厄介です。

 

スマホの料金が発生する

経済的な負担も無視することはできません。

 

各社で学割などを行っていますが、

 

それでも数千円の出費毎月発生することになります。

 

数千円ですめばいいかもしれませんが、

 

スマホゲームなどに勝手に課金などをして、

 

数十万円の請求が発生して問題になったケースもあり、

 

親子の間で大きな喧嘩が勃発するきっかけとなるでしょう。

 

子供にスマホを持たせるなら何才から?

今のところスマホを何歳からという制約も条件も何もありません

 

つまり、「親の教育方針次第」ということになります。

 

スマホなどの個人で持ち歩けるデバイスは、使い方次第では、

 

大きなメリットが享受できる反面、

 

大人も想像がつかないほど思わぬ犯罪に巻き込まれることもあります

 

子供が何才から使える、というのではなく、まずは与える側の親が、

 

子供にメリットとデメリットを教えられる知識を付けましょう

 

そのうえで、子供が十分にそのリスクを踏まえ、

 

利用するメリットを享受する準備ができた時がスタートと言えるでしょう。

 



 

子供にスマホを持たせるべき?何才から?メリットとデメリットを紹介 おわりに

 

いかがでしたでしょうか。

 

スマホは子供が持ちたい今すぐ欲しいといったからといって、

 

即与えてよいものではありません

 

親が世界中に広がるネット社会のルールを把握し、きっちりと説明のうえ、

 

  • SNSにアップした情報や他人に渡した情報は拡散される恐れがあること
  • 文章の言葉次第で犯罪に巻き込まれてしまう怖さなど理解ができること

 

大前提です。

 

逆に言えば、

 

親が十分にスマホやSNSを理解しないまま子供に利用させるのは無責任

 

と言えるのではないでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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