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太陽光発電とは?費用対効果は?メリットとデメリットを徹底解説!

最近、家の屋根や、空き地に並ぶソーラーパネルを見かける機会が増えましたよね。

 

太陽光発電がこれほど増えた理由はメリットが認められたからに他なりません。

 

実際に、東北や熊本の災害時も、太陽光発電を具備した家庭は

 

色々な面で恩恵を受けていました。

 

今後、一つ一つのご家庭に標準装備されていくことは間違いないでしょう。

 

そこで今回は太陽光発電とは?費用対効果は?メリットとデメリットを徹底解説しますね。

 



 

太陽光発電とは?

太陽光発電は、太陽の光エネルギーで発電することです。

 

太陽の光はたくさん使っても枯渇しないため、再生可能エネルギーの1つとされます。

 

世界で初めて太陽光発電が使われたのは、燃料が届かない宇宙で、

 

電源として用いられた1958年アメリカの人工衛星「ヴァンガード1号です。

 

そこから太陽光発電が現在のように増えたのは、

 

発電中にCO2などの有害物質が出ないエコな特性をもつため、

 

世界の国々が太陽光発電に注力しはじめた結果となります。

 

太陽光発電の売電制度(FIT)とは?

FITとは、太陽光発電した電力を売電するときのルールを定めた

 

「固定価格買取制度」のことです。

 

  • 太陽光
  • 風力
  • 水力
  • 地熱
  • バイオマス

 

など、再生可能エネルギーで発電した電気

 

電力会社が一定期間、国が定めた価格で買い取ることを義務付けました。

 

この制度による

 

  • 2009年・・・住宅用太陽光発電(余剰売電)
  • 2012年・・・産業用の全量売電

 

がスタートしています。

 

太陽光発電のFIT(固定価格買取制度)のポイント

買取期間

 

  • 出力が10kW未満の住宅用太陽光発電は10年間
  • 出力が10kW以上の産業用太陽光発電は20年間
    10kW以上の太陽光発電を余剰売電する場合も、買取期間は20年間です。
  • ダブル発電(押し上げ運転)をする→買取価格が少し安くなる

 

ダブル発電とは、住宅用太陽光発電とそれ以外の電力供給システムを併用すること。

 

  • 蓄電池
  • 電気自動車
  • エネファーム
  • エコウィル

 

などを太陽光発電と同時に使うと、ダブル発電とみなされ、

 

売電量を増やせますが、買取価格が下がる特徴も覚えておきましょう。

 

買取対象

 

10kW未満の住宅用太陽光発電は、

 

自宅で消費した後の余剰分(余剰電力)が買取対象です。

 

10kW以上の産業用は、

 

  • 発電した電気の全量を売る(全量売電)
  • 余剰電力を売る(余剰売電)

 

のどちらを選べます。

 

2017年4月1日より改正FIT法適用

かつての太陽光発電は、元が取れないものでした。

 

設置費用が高額で、発電性能が向上する最中にあり、

 

初期費用を回収する方法が電気代の節約以外になかったからです。

 

しかし、FITの導入売電収入をシミュレーションできるようになり、

 

長期的な資金計画を立てて太陽光発電を設置できるようになってから

 

状況は変わります。

 

太陽光発電の設備や工事費用は、太陽光発電の普及拡大とともに安くなり、

 

かつての太陽光発電の設置費用は、1kWあたり70万円を超えるのが当たり前でした

 

FIT開始からおよそ9年間で、1kWあたり25万円にまで下落しました。

 

設置数が増えるとともに施工技術も向上し、故障を防ぐノウハウも蓄積されています。

 

太陽光発電の費用対効果は?

 

住宅用太陽光発電は、FITによって10年間の売電価格が約束されています。

 

しかし、売電価格が年々下がっており

 

今から始めて得なのか損なのか、不安に感じるかもしれません。

 

しかし、FITが定める売電価格は、

 

10年間で設置費用が回収できるように計算されています。

 

毎年安くなる売電価格は、太陽光発電の設置費用や管理費用が低価格化している事の

 

裏返しとも言えるでしょう。

 

太陽光発電のメリットは?

1.光熱費を削減できる

 

太陽光発電の電気を自家消費すれば、電気代が0円になります。

 

さらに、売電量を増やすために、節電習慣が身につく人が多いです。

 

つまり、昼も夜も、節約効果がずっと続くのです。

 

2.余った電気は売ることができる(固定価格買取制度)

 

住宅用の太陽光発電は、自家消費で使いあました電力を売って副収入が得られます。

 

10年間、太陽が出ているだけでお金が入る家になるなんて素晴らしいですよね。

 

3.災害のときなどの停電時にも電気を使える

 

停電が起こったときも、太陽光発電の自立運転モードを使えば自家発電できます。

 

非常時の情報収集に重宝するスマホなどの充電に、蓄電池への充電など、

 

万一のときに電気が確保できるのは太陽光発電の大きなメリットです。

 

東日本大震災後の電力不足をきっかけに購入した人もたくさん居ます。

 

4.ソーラーパネルは故障が少ない

 

ソーラーパネルが故障するのは、

 

  • 組み立てるときに余計な衝撃が加わったり
  • 汚れや設備の隙間を放置してしまった

 

などが多くの原因で、基本的には故障が少なく

 

メンテナンス費用が少ないメリットもあります。

 

5.蓄電池やエコキュートなどの設備と組合せで電気代がゼロ円に!?

 

自家発電した電気は、いくら使っても電気代がかかりません

 

太陽光発電の電気で

 

  • 蓄電池を充電する
  • エコキュートのお湯を溜める

 

など生活にかかる電気代をゼロ円にすることだって可能です。

 

太陽光発電のデメリット

10年以上使い続けるものですので、不便なところも知っておかなければなりません。

 

1.発電量が安定しない

 

太陽の光で発電する太陽光発電は、日没後は発電できません

 

  • 雨や曇りなど天候が悪い日
  • 日食のとき

 

には発電量がガクッと低下し、発電できなくなることもあります。

 

気温が高すぎても発電効率が下がります

 

年間を通した発電量は安定しますが、時期によって発電量に差があるのです。

 

2.パワコンなどの電気機器にメンテナンス費用がかかる

 

ソーラーパネルパワーコンディショナーは、メーカー保証があります。

 

機種などにより保証期間は異なりますが、10年〜15年が一般的

 

また、住宅用太陽光発電

 

火災保険などの損害保険で、修理費用をカバーできるケースもあります。

 

3.台風や火災などで壊れることがある

 

台風で飛来してくるゴミなどがぶつかると、

 

ソーラーパネルが傷つく原になります。

 

さらに、ソーラーパネルは可燃物ですので、

 

発電システム周辺の出火には十分に気をつける必要があります。

 

4.撤去費用も考慮する

 

太陽光発電を途中でやめる場合は、当然ですが機器を撤去する必要があり、

 

これが大きければ大きいほど高額となるのは言うまでもありません。

 

途中で止めにくいということも覚えておきましょう。

 

売電期間が終了後はどのような選択肢がある?

10年もしくは20年の固定買取期間が過ぎた後はどうしたらよいでしょうか?

 

売電せず蓄電池を購入して自家消費(太陽光発電+蓄電池の設置)

 

余剰電力を売電せず、蓄電池を導入して完全に電気を自家消費するという方法です。

 

政府は災害目的及びCO2削減などを目的に、

 

電気の自家消費を政策として推進しており、最大で60万円の補助金がおります。

 

現在の電力会社に売電する

 

電力料金プランは変更となりますが、

 

このまま大手電力会社へ継続して売電するという選択肢も有力となってきました。

 

買取価格は大幅に下がりそうですが、売電をそのまま継続できます。

 

今後も大手電力会社各社の情報を追っていきましょう。

 

他の新電力に売電する

 

大手電力会社だけでなく、

 

新電力も卒FIT対象者向けに余剰電力の買取サービスを発表しています。

 



 

太陽光発電とは?費用対効果は?メリットとデメリットを徹底解説! おわりに

 

地球と財布にメリットが多い太陽光発電ですが、いかがでしたでしょうか。

 

最近では、訪問販売の企業などの巧みな営業トークで

 

  • 「モニター価格」
  • 「~棟限定のキャンペーン価格」
  • 「工事代無料」

 

などと言って、

 

実際にはとても高い契約をするという手法での被害が目立っており、

 

 

騙されて高額な契約をしないために、中立的な立場の人に相談して、必ず相場価格と比較をするようにしましょう。

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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