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オンライン診療とは?料金の支払い方法は?コロナ感染も診察できる?


あなたは体調が悪いとき、まずどのように行動しますか?

 

本来なら早めに病院にかかるのが良いでしょう。

 

しかし、現在は新型コロナウィルス(以下、コロナ)の蔓延により躊躇してしまいますよね。

 

「ちょっと具合が悪いけれど、コロナが怖いから我慢しておこう」

 

病院に出向いて万一コロナ感染したらと考えると、

 

なかなか足を踏み出せない方も多いでしょう。

 

「病院に行きたくないけれど、毎月通院しているから行かないわけにもいかない……」

 

と、持病があってどうしても通院しなければならず、

 

日々コロナ感染に怯えている方もいるでしょう。

 

しかし、放っておいて大病に繋がったらと考えると、体調不良を無視しておくわけにもいきません。

 

どうにかして病院に行かずに診療を受けたいものですね。

 

そんなあなたにお勧めなのが『オンライン診療』です。

 

その名の通り、スマートフォンなどの通信機器を使いオンライン上で医師に診療してもらえるシステムです。

 

御パンダ
あー、なんか痛いよー。気になるよー
合理天狗
御パンダ、どうしたんだ。お腹を押さえて。笹の食べすぎか?
御パンダ
失礼な!ちょっとお腹が痛いような気がするだけだよ。別に食べすぎじゃないもん
合理天狗
気になるなら病院に行けばいいじゃないか
御パンダ
そんなこと言ったって、今病院になんて行けるわけないよ。コロナ患者さんが来ていて感染したらどうするの?
合理天狗
なんじゃそんなこと。今は診療のためにわざわざ病院に行く必要なんかないのじゃ。お前さんが今手に持っているものを使えばいい
御パンダ
え?スマホ?
合理天狗
そうじゃ。今は対面診療だけでなく、スマホなどのアプリを通じて診察をする『オンライン診療』というものがあるのじゃ
御パンダ
ビデオ通話で診療してもらえるってこと?
合理天狗
電話でも対応してもらえるぞ。コロナ禍において厚生労働省は通話音声やビデオ映像を使ったオンライン診療を推奨しておるのじゃ!
御パンダ
そうなんだ!オンラインで診療を受けられるなんて画期的!でも、オンライン診療ってどうやるの?
合理天狗
よし、今日はオンライン診療について考えてみよう



オンライン診療とは?

オンライン診療とは、スマートフォンやタブレットなどを使い、

 

病院の予約から決済までをインターネット上で行う診察方法です。

 

医療機関に直接出向き診察してもらう方法を『対面診療』と呼び、

 

ビデオ通話のように通信機器を通して診察する方法をオンライン診療』と呼びます。

 

オンライン診療のメリットは以下の通りです。

 

・受付や会計の待ち時間が短縮される。

 

・自宅や外出先で診療が受けられる。

 

・薬や処方箋を郵送で受け取れる。

 

・院内感染・二次感染のリスクがない。

合理天狗
オンライン診療には良いところがたくさんあるのじゃ
御パンダ
へー。例えばどんなこと?
合理天狗
まず、受付や会計の待ち時間が短縮される。会計や処方薬の手配もオンライン上で行われるから待つ必要は一切ない
御パンダ
それは助かる。具合悪いのに待合室に居るとどんどん悪化してくるんだよね
合理天狗
また、自宅や外出先で診療が受けられる。インターネットのある環境であればどこでも治療が受けられるのじゃ
御パンダ
おうちでも会社でもOKってことか!でも、薬はどうやって受け取ればいいの?
合理天狗
従来は処方薬は自宅へ郵送してもらうか、近くの薬局で受け取るための処方箋を送ってもらっていた。ただし、薬を送ってもらえるのは院内処方してもらえる医院のみじゃ。
ちなみに現在はコロナ感染防止のため、処方箋は医師から薬局へFAXで送られ、薬局から薬が届くようになっておる
御パンダ
すごい!病院に行かなくていいんだ。本当に便利だね
合理天狗
そう。他の患者と接触することがなく、二次感染のリスクがないのじゃ
御パンダ
オンライン診療やりたいなー。どうすればできるの?やり方を教えて

オンライン診療に必要なものと診察の流れ

オンライン診療は通信機器を通して診療を行うものなので以下のものが必要になってきます。

 

・オンライン診療アプリケーション

・スマートフォンやタブレット等の通信機器

・インターネット環境

 

現在は、コロナによる時限措置で電話での診療を行っている医院もあります。

 

診察から薬の受け取りまでの流れは以下のようになります。

 

①初診 → ②準備 → ③診察 → ④決済 →⑤処方

 

それでは見ていきましょう!

①初診

合理天狗
通常時ならば医療機関で初診として対面診療を受ける。その後、医師と相談のもとオンライン診療へ移行するのじゃ
御パンダ
えー!最初は直接行かないといけないの?オンラインにしている意味ないじゃん!
合理天狗
まあ、落ち着いて最後まで聞け。現在はコロナ禍のため、初診から対面診療ではなくオンラインで診療できるようになっておる
御パンダ
よかった!

②準備

合理天狗
まず、スマートフォンやタブレットに『オンライン診療アプリケーション』をダウンロードする。アプリは各医療機関によって異なるので、診療を受ける医療機関に確認するのじゃ
御パンダ
なるほど。診療用のアプリがあるんだね!
合理天狗
次にダウンロードしたアプリを使い、問診票の入力、保険証の登録等のユーザー設定を行うのじゃ。そして、診療予約を取る
御パンダ
アプリでサクサク予約までできちゃう。楽でいいね!

③診察

合理天狗
いよいよ診察じゃ。予約時間になると医師から発信されてくるのでビデオ通話を開始するのじゃ!
御パンダ
向こうからかけてくれるんだね!繋がったらどうすればいいの?
合理天狗
そのまま通常の診察のように問診を受けるのじゃ

④決済

合理天狗
診察が終わったら決済に進む
御パンダ
どうやって支払うの?クレジット?
合理天狗
それはアプリごとにやり方が変わってくる。後で詳しく教えてやろう
御パンダ
はーい

⑤処方

合理天狗
さて、診療の結果によって薬が処方される場合がある。通常時は、院内処方の医院の場合は薬を郵送してもらうか、処方箋をもらって近所の薬局に取りにいくか選べる
御パンダ
わー。自分で病院まで取りに行かなくていいのは助かるね
合理天狗
病院まで取りに行ったらわざわざオンライン診療にした意味がないじゃろ。先程も言ったが現在はコロナ感染防止のため、処方箋は医師から薬局へFAXで送られ、患者は電話などで服薬指導を受けられるようになった。また、薬は郵送で送ってもらえる
御パンダ
薬局にも行かなくてよくなったんだ!自宅にいるだけで全て済むんだね

コロナによるオンライン診療の時限措置について

2020年4月、コロナ感染防止のためオンライン診療の扱い方が時限的に変更されました。

平常時と比較してどのように変わったのか確認してみましょう。

 

コロナ禍の時限措置として認められた特例は以下の通りです。

 

・初診から対面診療ではなく、オンライン診療を受けられるようになった。

・テレビ電話だけではなく電話音声でもオンライン診療が受けられるようになった。

・オンライン診療の研修を受けていない医師でも診察できるようになった。(ただしコロナが収束したら、研修の受講が必要になる)

・処方箋は医師から薬局へFAXで送付するようになった。患者は電話等で薬剤師から服薬指導を受け、薬は郵送などで送ってもらうことができる

・糖尿病や高血圧などの慢性疾患の定期診療を受けている人は、オンライン診療でこれまでの薬や、症状の変化がある場合は別の薬を処方してもらえるようになった。

 

合理天狗
コロナウイルス期間中につきオンライン診療を行う医療機関は増加しておる。しかし、普段通院されている方はまずかかりつけ医に確認が必要じゃ
御パンダ
かかりつけ医がオンライン診療をやってくれていればいいけれど、違った場合は一から探さないといけないね。初めてオンライン診療を受けるときはどうやって医院を探せばいいのかな?
合理天狗
まずは診療内容の確認じゃな。受診しようと考えている医療機関のホームページを確認するか、電話をしてオンライン診療をしているかどうか確認してみよう。かかりつけ医が居る場合は必ず相談すること。ちなみに厚生労働省のホームページに対応医療機関のリストがあるので参考にしてみてくれ

厚生労働省「コロナ感染拡大を踏まえたオンライン診療について」

合理天狗
医療機関の検索は、『ポケットドクター』や『curon』、『CLINICS』などの診療アプリのホームページから、そのアプリを使っても探すこともできるぞ。
医療アプリのホームページには医療機関向けと一般向けのページがあるので、一般向けの方にアクセスするのじゃ。アプリによっては医院検索できないサイトもあるので注意じゃ。
ちなみに医療機関を選ぶ際には、コロナ後に直接通院する可能性も考えて自宅から近いところを選ぶと良いぞ

オンライン診療の支払い方法

次にオンライン診療の支払い方法について考えてみましょう。

 

支払い方法は使用するオンライン診療アプリによって変わってきます。

 

オンライン診療では各医療機関で導入しているアプリをタブレット、スマートフォンなどに設定して利用することになります。

 

決済方法は、各アプリのホームページを調べるとわかりますので事前に調べておくことをお勧めします。

 

以下は代表的な5つのオンライン診療アプリの決済方法です。

 

リモートドクター:PayPalでのクレジット決済(医療機関によっては請求書発行後払いのケースもある)

ポケットドクター:クレジットカード決済または医療機関での窓口決済(医療機関により異なる)

curon:クレジットカード決済に対応

CLINICS:クレジットカード決済に対応

Yadoc:次回の対面診察時にまとめて支払う、またはオンライン決済のいずれか

合理天狗
こうして見てみるとクレジットカード対応が多いみたいじゃな
御パンダ
でも、どのアプリを使うかは病院次第でこちらでは選べないんでしょ?
合理天狗
うむ、かかりたい病院の使っているアプリの決済方法に沿うことになる。それか逆に使いたいアプリのホームページから近くの医院を探すという方法もあるぞ。どちらにせよ、具体的にどのクレジット会社のカードが使えるかなどは医院もしくはアプリのサポートに確認してみるとよいじゃろうて

オンライン診療でコロナも診療できる?

ところでコロナに感染しているかどうか、オンライン診療で調べてもらうことはできるのでしょうか?

 

オンライン診療ではコロナ感染を心配する方向けにも案内をしています。

 

ですが、それは「まだコロナの症状が出ていない人」に向けた案内です。

合理天狗
アプリのホームページによると患者さんの症状によって紹介する医院を分けているようじゃ
御パンダ
どうやって分けているの?
合理天狗
①発熱や咳などの症状があり体調に不安のある方②定期通院をしているが街中や待合室での二次感染が心配な方、このように分けておるぞ。しかし、コロナの疑いが濃厚な方はまた別じゃ
御パンダ
確かに、コロナに感染しているかもしれない人はきちんと検査をした方がいいね。オンラインじゃ診断出来ないよ
合理天狗
その通りじゃ。だから、次の症状がある場合は全国の『帰国者・接触者相談センター』に相談するのじゃ
・息苦しさ、強いだるさ、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

・重症化しやすい方(高齢者や基礎疾患のある方、透析を受けている方、抗がん剤を使用している方)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

・上記以外でも発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合、症状が4日以上続く場合は必ず相談すること

御パンダ
結局、コロナの疑いが濃厚なときはオンラインじゃ診断できないってことだね
合理天狗
しかし、コロナかどうかも判別できない軽度の状態なら見てもらえるし、そこでコロナの疑いありと医師に判断されることもあるじゃろ
御パンダ
でも、結局ちゃんと検査を受けないとコロナかどうかはっきりさせられないね
合理天狗
どうしても気になる人は自費でPCR検査が受けられるから受けに行くといい。最近は唾液でPCR検査もれきるので楽になっておる



オンライン診療とは?料金の支払い方法は?コロナかも診察できる? おわりに

いかがでしたか?

 

コロナ感染拡大をなんとか食い止めたい昨今、

 

医療機関に直接向かわなくてすむオンライン診療はとても助かりますね。

 

風邪をひいてしまったけれど、コロナが怖くて我慢しているというあなたは、

 

すぐにでもオンラインで診療してもらうべきです。

 

また、オンライン診療は持病で長く通院しなければいけない方の負担を軽減するにも良い手段かと思われます。

 

早くコロナが収まってくれるのが一番ですが、収束後もオンライン診療は積極的に活用していってほしいものです。

合理天狗
ところで御パンダ、腹痛はどうしたんじゃ?
御パンダ
お話していたらお腹痛いのどっか行っちゃった
合理天狗
・・ま、まぁ良かった。しかし、また具合が悪くなったときのために近所でオンライン診療を行っている医院がないか調べておくべきじゃぞ
御パンダ
そうだね!いざというときのために調べておこうっと!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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