最近巷で見かける電動キックボード。
- そろそろ自分も買おうかな
- でも高いなぁ。もう少し様子を見るかなぁ、でも買いたいなあ
と決めかねてしまいますよね。
そんなあなたにおすすめなのが電動キックボードのレンタルです。
「・・でも電動キックボードってどうやってレンタルするの?」
今回はそんなあなたへ電動キックボードを東京でレンタルする方法について、
おすすめのレンタルサービスもご紹介しますので、詳しく見ていきましょう!
「電動キックボード」とは?
今回ご紹介するお店の電動キックボードは、”カゴ”や”ミラー”がついており、
初めて見た人は「自転車みたい!」と思うことでしょう。
また、タイヤが大きくてスピードも出るため、
一般的な電動キックボードよりも
「公道走行に適した初心者モデル」となっています。
最大2キロまでの荷物が入れられる”カゴ”が付いているので、
「リュックやショルダーバッグ以外も使いたい」という人も気軽にご利用できます。
「電動キックボード」の最高速度はどれくらい?安全面は?
電動キックボードの最高速度は「時速42キロ」。
都内で走るのに適した速めのスピードとなっています。
なお、パワーを抑えた最高時速38キロのモデルも用意されています。
また、”保険に加入している”ため、万が一の事態に対する備えも万全で、
- ウインカー
- クラクション
- 車両本体
なども、使いやすいように開発されたオリジナルモデルとなっております。
交通が発達している都内でも、
最寄り駅から目的地が徒歩で10分以上かかる場所は多く存在しており、
この最後のひと区間の移動を電動キックボードが解決します。
移動時間が原因で足が遠のいていたお店にも、気軽に行けるようになりますよ!
「電動キックボード」はどうやってレンタルするの?
今回ご紹介するのは、レンタルから決済・返却までアプリで行える優れもの。
なんといっても気軽にストレスのないレンタルをご利用いただけます。
さらにアプリ内では、リアルタイムで貸し出し可能な数が表示されているので、
「行ってみたけど、無かった…」というようなトラブルも起こりえません。
まさにレンタルに特化したアプリといえるでしょう。
人の動きを加速させる電動キックボード
今までの交通手段では、
観光の際に何箇所も訪れることが大変な地域もありました。
コロナ禍で電車やバスを乗り継ぐのはイマイチ気乗りしない人も多いはずです。
各観光地や観光客がよく訪れる地域で「電動キックボード」を利用することで、
- 交通機関の混雑の緩和
- より多くの場所を円滑に回る
などが可能になります。
電動キックボードを東京でレンタルするなら「movicle」がオススメ!
「電動キックボード」がレンタルできるサービスは様々ですが、
今回はそのなかでも当サイトでイチオシの「movicle(モビクル)」を
ご紹介していきます!
「movicle」とは?
「movicle」は、アプリでレンタルから決済・返却までを行える
電動キックボードのシェアサービスです。
現在はベータ版として提供されており、
「東京・港区内の5カ所」に駐車ポートを設置してあります。
東京でレンタルしたい場合は、
アプリで空いている電動キックボードを確認しておくといいでしょう。
「電動キックボード」を運転する際の注意事項は?
電動キックボードは、
日本では原動機付き自転車(原付)扱いとされるため、
利用する際は、日本国内の運転免許証が必要です。
「時速42キロも出る」と先述しましたが、
運転時の法定速度は「時速30キロまで」となっていますので、
スピードを出しすぎないよう気を付けて運転してください。
「movicle」の電動キックボードの特徴は?
「movicle」の電動キックボードにはディスプレイが搭載されており、
周辺のポートや現在地を確認できるようになっています。
また、最大2キロまでの荷物を入れられるカゴも取り付けられています。
もはや近未来ムービーが現実になった感じですよね。
「movicle」のアプリはどんな感じ?
「movicle」のアプリは
- iOS版
- Android版
が提供されており、
- 利用中の駐輪時にスクーターの電源をロックする機能
- 利用した経路をマップ上で確認できる、履歴機能
これでもかというくらい便利機能がてんこ盛りです!
「movicle」の利用料金は?
利用料金は「スタンダードプラン」が
- 10分未満の利用・・・250円
- それ以降は10分毎・・・200円
が加算される仕組みです。
「1時間プラン」は
- 1時間まで・・・1000円
- 1時間以降は10分毎・・・200円
が加算される仕組みです。
自賠責保険や任意保険には”加入済み”ですので、安心して利用できます。
ただ、利用できる時間は「9時~20時」までで、
台風などの悪天候時は、サービスを休止する場合もありますのでご注意ください。
「movicle」の安心できるポイントをご紹介!
最高速度は「時速42キロ」
都内では車もたくさん走っており、
従来のスピードが出ないモデルだと”逆に危ないこと”もあるんです!
「movicle」では、
最高速度で「時速42キロ」も出る電動キックボードを利用しておりますので、
安定して法定速度である「時速30キロ」まで加速でき、
より安全に交通量の多い都内を走ることができます!
”カスタマイズされた”ウインカーやクラクション
「movicle」は、電動キックボードにカスタマイズした
ウインカーやクラクションを採用しており、
手の小さい女性でも扱いやすくなっています。
「補償・保険制度」
「movicle」は、しっかりと保険に加入してあります!
自賠責保険や任意保険に入っているので、
万が一事故にあっても補償・保険があるので、
安心して電動キックボードを利用できます。
”最大2キロ”まで荷物を入れられるカゴ
カゴが付いているので、
「リュックやショルダーバッグ以外のカバンも使いたい!」
という方でも気軽にご利用いただけます。
最大2キロまで荷物を入れられるのも非常に便利ですね!
まずは「movicle」公式サイトをご覧になってくださいね。
電動キックボードを東京でレンタルするには?おすすめのアプリも紹介 おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回は、今人気上昇中の電動キックボードを
- 東京でレンタルする方法
- おすすめのレンタルサービス
などをご紹介しました。
「movicle」のアプリを活用することでより快適なレンタルサービスを享受し、
楽しい電動キックボードをスタートしてみましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。