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2019年 田縣神社豊年祭とは?歴史や日程、アクセス、駐車場は?

 

「奇祭」といえば、よくテレビのニュースやワイドショーでも取り上げられる

 

「裸祭り」を思い浮かべますよね。

 

でも、テレビでは放送されてもチラッと少しだけの奇祭があるのをご存知でしょうか。

 

今回ご紹介するのは、毎年、世界中から外国人観光客が数千人以上も訪れる奇祭、

 

その名は、愛知県が生んだ良縁と子孫繁栄に霊験あらたか

 

『田縣(たがみ)神社豊年祭』

 

なんと別名「扁乃古(へのこ)祭り(※)」!

 

普段は放送コードが厳しい日本において、なぜこのお祭りが現代まで続いているのか?

 

なぜ、日々ニュースで公然わいせつ罪が騒がれる中、このお祭りが無形民俗文化財なのか!?

 

厚切りジェイソンさんの「Why?Japanese!?」が聞こえてきそうなお祭り。

 

今回は、そんな天下の奇祭の呼び名が高い「田縣神社豊年祭」の歴史や見所、アクセスをご紹介させていただきます。

 

(※)扁乃古(へのこ):陰茎、陰核、睾丸のこと。

 



 

田縣神社豊年祭の歴史は?

 

田縣神社は玉姫命(たまひめのみこと)という祭神が、

 

夫神の建稲種命(たけいなだねのみこと)を迎え入れる祭りです。

 

厳かな感じに聞こえますが、簡単に言うと、

 

建稲種命が玉姫命を娶りにやって来るロマンチックな儀式なのです。

 

江戸時代は、裃を身に纏い、太刀を持った2尺程の藁人形を、

 

1尺8寸の朱色の大男茎形に乗せて担ぎ、

 

その後ろを何人かが木製の男茎形を一つずつ担いでいたそうです。

 

現代なら確実に職務質問・連行される集団です。

 

これが戦前なると、20名ほどの行列に膨れ上がっていったとされています。

 

怖すぎる!笑

 

彼らは裃(かみしも)姿の正装で、刀を差した1尺5寸程度の大きさの藁人形に、

 

2尺3寸の朱塗りの大男茎形に乗せていたといいます。

 

こちらも現代なら確実に通報される出で立ちです。

 

戦後となり、祭りの観光化に伴って特に男根だけが強調されて巨大化し(悪ノリか・・・)

 

昭和24年からは2メートルという大男茎形が作られるようになりました。

 

これに伴い行列の規模も大きくなり、現在の形となったそうです。

 

2019年の田縣神社豊年祭の見所は?

 

現在では一年ごと交互に、御旅所となる神明社、熊野神社から行列を出します。

 

毎年3月15日13時00分頃、男根が描かれた大幡を先頭に、

 

2mの男根を乗せた神輿が出発。

 

そのあとを氏子が奉ずる大榊数本が従っていきます。

 

ただ、この大榊の葉が神符なのです。

 

そしてこの大榊の葉が幸運、豊作を呼ぶとされ、

 

女性がひそかに願い事をすると、良縁が授かるとされていることから、

 

見物人が榊の葉を奪い合うのが恒例です。

 

神社の奥の宮には巨大な男根が奉納されており、

 

無数の男根が山積みされた異様な光景が広がっています。

 

以下は2017年の様子。

オイオイ悪ふざけが過ぎますぞ笑 これは人生で一度は訪れてみたいですね。

 

2019年の田縣神社豊年祭の日程は?

 

2019年の『田縣神社豊年祭』は下記の日程で開催されます。

 

・2019年3月15日(金)午前10時頃~午後4時頃まで

 

タイムスケジュールは下記の通り、まさに一日楽しめますね。

 

10:00頃

大男茎形及び神宝類等、お旅所に安置。
御輿を担ぐ厄男の献餅行列、尾張中央農協味岡支店前出発。

 

11:00頃

厄男による献餅行列、田縣神社に到着。

 

13:00頃

お旅所にて『御前祭』(御輿行列出発神事)を斎行。
厄男・行列奉仕者等参列。

 

14:00頃

御輿行列お旅所を出発。

 

15:00頃

『例大祭』を田縣神社本殿にて斎行。

 

15:30頃

御輿行列田縣神社に到着。

 

16:00頃

奉祝餅投げ。

 



 

2019年の田縣神社豊年祭へのアクセスは?

 

田縣神社豊年祭は「愛知県小牧市田県町152」で行われます。

 

☆電車の場合

 

名鉄小牧線田県神社駅前下車 徒歩10分。

 

☆お車の場合

 

東名高速道路小牧ICから国道41号経由2km

 

3月15日は近隣道路の交通規制が行われます。

当日”一般向けの駐車場”はないため、公共交通機関を利用しましょう。
 



 

2019年の田縣神社豊年祭 おわりに

 

今回は『田縣神社豊年祭』の歴史や日程、アクセス情報についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

田縣神社は神体が男根の所から、子孫繁栄に霊験ありとされ、

 

古くから五穀豊穣、家業繫盛、子孫繁栄の神として信仰を集めてきました。

 

ちなみに『田縣神社豊年祭』の屋台で売られているバナナをはじめ、

 

ソーセージ、飴など、ほとんどの売り物は男根の形をしています。

 

 

PTAなどに猛反対、撲滅キャンペーンされてもおかしくない要素しかないにもかかわらず、

 

しれっと無形民俗文化財に指定されるところに、

 

このお祭りがどれだけ愛されてきたか伺えます。

 

いつもキチッとした日本人を見ている外国人観光客がドン引きして、変態Japanを体験する場でもあります。

 

あなたもぜひ、真面目なお仕事に疲れた時、

 

何か悩みがある時には、お足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

きっと全てが小さな悩みに感じてくるはずです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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