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北軽井沢「炎のまつり」とは?歴史やみどころ、アクセスをご紹介!

あなたは北軽井沢で毎年2月に行われる「炎のまつり」をご存じですか?

北軽井沢」ときいて、夏は避暑地でセレブたちが別荘で過ごす

長野県の軽井沢を想像した方も多いのでは?

実はこの「北軽井沢」は、

旧軽井沢・南軽井沢のある長野県北佐久郡軽井沢町ではなく、

さらに標高が100~400m高く冬の寒さも厳しい

お隣の群馬県にあるのです!

今回はそんな寒い群馬の北軽井沢で行われている熱い「炎のまつり」について、

歴史やみどころ、アクセスをご紹介していきますね。

 



 

北軽井沢「炎のまつり」はいつ開催されるの?

北軽井沢「炎のまつり」は、毎年2月の第2土曜日に開催されており、

今年2020年の日程は下記となります。

  • 日時2020年2月8日(土)午後4時00分から午後7時00分
    15:00~ 祈願式
    16:30~ 開会式
    16:50~  女神、巫女、使者隊による点火式
    17:00~ 4000本の祈願ローソクへの点火
    18:00~ 浅間鬼押し太鼓の演奏
    18:15~ 炎のパーフォーマンス
    18:30~  打ち上げ花火、閉会
  • お問合せ先:北軽井沢観光協会 0279-84-2047

北軽井沢「炎のまつり」の歴史は?

「炎のまつり」の歴史は、祈願ロウソクに火を灯して

無病息災家内安全などを願う祭典として、平成5年からはじまりました。

「北軽井沢炎のまつり」は小さな町の真冬の祭典とも称されております。

群馬県と長野県の県境に位置する「群馬県長野原町」は、

温泉と高原、自然豊かですが人口5,800人という小さな町。

そのほとんどが標高500m以上にあり、

特に北軽井沢地区は、標高1,100m超浅間高原が広がっています。

そのため、夏は湿度が低くさわやかで避暑地として親しまれる一方、

冬は寒さが厳しく訪れる人が少なくなってしまいます。

そこで、町おこしのために最も寒い2月の平均気温はマイナス6度前後

最低気温はマイナス20度以下まで下がる気候を活かして、

日本雪合戦選手権大会の予選でもある浅間高原雪合戦

北軽井沢炎のまつり」が始まりました。

北軽井沢「炎のまつり」見どころは?

見どころ1 ロウソクの火が描き出すアート

人々がそれぞれの願いごとを胸に火を灯した4,000本のロウソク

これが寒さで凛と張りつめた空気の中、雪原に川の流れのように広がります

地元在住のアーティストの手により、毎年異なるデザインが生まれ、

どんな絵が現れるかは当日までのお楽しみ。

大自然と融合した一夜限りの贅沢なアートなんです。

ろうそくには強風でも炎が消えない加工を施しているため、

極寒の地で消えない幻想的な炎をが楽しめます。

本部テントでは、自分で願い事を書き込めるタイプのロウソクや、

家内安全学業成就といった6種類の願い事から選べる

祈願松明(たいまつ)ロウソク」(1本1,000円)が販売されます。

購入すれば、自分でロウソクを立てて火をともせるので、

これは参加してみてくださいね。

見どころ2 浅間鬼押し太鼓

地元有志による浅間鬼押し太鼓の演奏

雪上に揺らめく炎の中での荘厳な様は心打たれます。

見どころ3 冬の夜空に咲く花火

18時半からのフィナーレでは、花火と雪原に灯されたロウソクの灯り

相まって、とても幻想的な美しさです。

 



 

北軽井沢「炎のまつり」へのアクセスは?

  • 会場:北軽井沢ふれあい広場
    (群馬県吾妻郡長野原町大字北軽井沢1990-5536)

電車の場合

  • JR吾妻線長野原草津口駅から北軽井沢行きバスで30分

お車の場合

  • 上信越自動車道碓氷軽井沢ICから約30km(約50分)
  • 駐車場:北軽グラウンドなどを利用 (無料)

北軽井沢の炎まつりの期間は、ほぼ間違いなく雪が積もっており

凍結の危険もありますので、冬用タイヤに履き替えてきてくださいね。

 



 

北軽井沢「炎のまつり」とは?歴史やみどころ、アクセスは? おわりに

北軽井沢「炎のまつり」には、例年約2,000人の来場者が集まります。

炎のまつり会場では、地元のお母さんたちがつくる甘酒すいとんなども

人気を博しており、寒さも和らぎます。

他にも、から揚げやケバブ焼きそばといったバラエティーに富んだ屋台や、

地元特産の花豆の甘納豆干し芋といったお土産も買うことができます。

ロウソクが点灯される前に、おなかもほっこりできますね。

また、会場の雪原には、巨大な火鉢が用意され、暖を取ることもできます。

とはいえ、会場は寒いので防寒対策はしっかりして行ってくださいね。

北軽井沢の炎まつりの来場者からは、

  • 「寒いが行けば必ず感動する」
  • 「寒いが雪原に広がるロウソクが幻想的」
  • 「寒いが冬空の花火は、澄み切った空気で夏とは違った美しさ」

といった「寒いものの内容は良い!」と好意的な口コミが並んでおえり、

年々訪れる人も増えているようです。

北軽井沢「炎のまつり」の運営準備は地元の住民の力で開催されています。

小さな町のお祭りとあって、来場者が増えればうれしい悲鳴である一方、

収入は伸び悩んでおり、安全面の補強などかかる費用の増加に

運営は年々厳しくなっているそうです。

炎のまつりの存続の為に、ふるさと納税など私たちが力になれることもあります。

ぜひ、今年2020年こそ北軽井沢の炎のまつりに一度訪れてみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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