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心理学とは?関連資格一覧と勉強方法についてわかりやすくご紹介

あなたを含め、人はだれ一人として同じ人格ではありません。

 

私達一人ひとりにそれぞれ個性があり、環境や育ちを背景に感じ方も異なってきます。

 

このような算数の計算のように正解がなく、

 

無限のパターンを持つ人の心理を学ぶのが心理学です。

 

一度は興味を持った方も多いのではないでしょうか。

 

「心理学」と言っても様々な研究がされており、

 

  • 人生の質を高めるもの
  • 恋愛に活かせるもの
  • 仕事に役立つもの
  • 人間関係の悩みを解消してくれるもの

 

など様々です。

 

そこで今回は心理学とはどんなものなのか、

 

関連資格一覧と勉強方法についてわかりやすくご紹介します。

 



 

心理学とは?

人間はどんな心境の時にどんな行動をするのか

 

心と行動の関係について科学的な手法で研究する学問が心理学です。

 

心理学の起源は紀元前の古代ギリシャにまで遡ると言われており、

 

今なおアップデートされている学問で、普遍的な一面を持ちつつも、

 

時代によって過去の定説が覆されるようなこともあります。

 

そして、心理学は、

 

  • 基礎心理学
  • 応用心理学

 

とに大きく2つに分けられます。

 

それぞれ見ていきましょう。

 

基礎心理学とは?

基礎心理学は心の仕組みを追及する学問です。

 

基本的に応用せずに知識を蓄積させることを目的としており、

 

心理学の一般法則になる位置づけです。

 

つまり、実験や統計により人の心理的な法則を研究するのが基礎心理学という訳です。

 

たとえば、

 

  • 発達心理学
  • 社会心理学
  • 人格心理学
  • 生理心理学
  • 行動心理学
  • 認知心理
  • 学習心理学

 

があげられます。

 

応用心理学とは?

様々な角度からの心理学的な研究結果(基礎心理学)をもとにして

 

社会問題の解決など実用的な分野へと応用していこうとする心理学です。

 

たとえば、

 

  • 教育心理学
  • 認知心理学
  • 臨床心理学
  • 犯罪心理学
  • 産業心理学
  • 災害心理学
  • 環境心理学
  • スポーツ心理学
  • 動物心理学

 

などです。

 

心理学の関連資格一覧

心理学を学ぶ資格は多岐にわたります。

 

とはいえ、国家資格は少なくほとんどが民間資格です。

 

ここでは、国家資格と民間資格の関連資格でも代表的なものと、

 

心理学を学ぶきっかけにできる取得可能な資格をご紹介します。

 

国家資格

 

公認心理師

 

公認心理師法を根拠とする、日本における心理系初の国家資格です。

 

受験資格を得るには、特例措置を除き、

 

  • 心理学関係の大学
  • 大学院(通信課程不可)

 

を修了する必要があります。

 

キャリア・コンサルティング技能士

厚生労働大臣が指定した

 

特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会が実施する技能検定で、

 

キャリア・コンサルティングに関する国家検定です。

 

キャリアコンサルタントの中でも

 

  • 知識
  • 技能
  • 経験
  • 実績

 

などを併せ持つ一部の人のみ取得が認められます。

 

民間資格

 

臨床心理士

 

心理学と聞いて浮かぶ資格といえば、「臨床心理士」でしょう。

 

内閣府が認可する「公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会」が認定する

 

臨床心理に関する民間資格ですが、心理系の代表的な資格で認知度が非常に高いです。

 

受験資格を得るには、

 

  • 4年制大学を卒業(心理学以外でも可)
  • 指定大学院(通信課程も可)を修了

 

などの必要があります。

 

認定心理士

 

心理学を活かして仕事をするための基本的な知識や技能を身につけたことを、

 

公益社団法人日本心理学会が認定する民間資格です。

 

  • 4年制大学を卒業して学士(修士)の学位を取得
  • 大学または大学院で所定の36単位を修得

 

という条件を満たし、申請すれば取得できます。

 

NLPプラクティショナー

米国NLP協会が認定する、

 

NLP(神経言語プログラミング)の基礎的できることを証明する資格です。

 

NLP(Neuro Linguistic Programing、神経言語プログラミング)の基礎知識が

 

得られます。

 

上位資格

  • NLPマスタープラクティショナー
  • NLPトレーナー
  • NLPマスタートレーナー

 

メンタルケアカウンセラー

 

特定非営利活動法人医療福祉情報実務能力協会など3つの団体が認定する、

 

心理カウンセラーに関する民間資格です。

 

メンタルケア関連資格の基礎資格で、

 

心理学の初学者がメンタルケアの基礎知識を習得するのに適しています。

 

上位資格

  • メンタルケア心理士
  • メンタルケア心理専門士

 

メンタル心理カウンセラー

 

一般財団法人日本能力開発推進協会が認定する、心理カウンセラーの民間資格です。

 

  • 医療
  • 福祉
  • 産業
  • 教育

 

などの分野の職場でカウンセリングするための知識と技能があることが証明されます。

 

心理カウンセラー資格の中では基礎資格で、

 

  • 資格取得に必要な期間が短い
  • 試験も在宅受検が可能など取得しやすい

 

資格です。

 

上位資格

  • 上級心理カウンセラー

 

産業心理カウンセラー

 

一般財団法人日本能力開発推進協会が認定する、心理カウンセラーの民間資格です。

 

働く人のメンタルケアやキャリア相談を援助するスペシャリストとなる

 

知識と技能があることが証明されます。

 

産業分野における心理学の資格を取得する際のファーストステップとなる資格です。

 

プロフェッショナル心理カウンセラー

 

一般社団法人全国心理業連合会が認定する、心理カウンセラーの民間資格で、

 

心理カウンセラーの全国統一認定資格」として創設されました。

 

キャリアコンサルタント

 

職業能力開発促進法に基づく、

 

就職や転職など職業選択に関する相談業務を行うための国家資格です。

 

就職・転職希望者が

 

  • よりよい働き方
  • よりよい生活

 

を実現できるよう、キャリアの視点から本人の生き方を捉えて

 

アドバイスを行うことができます。

 

上位資格

  • キャリア・コンサルティング技能士

 

産業カウンセラー

 

一般社団法人産業カウンセラー協会が認定する、心理カウンセラーの民間資格です。

 

心理学の知見を活用し、働く人が抱える問題を解決できるようサポートする

 

働く人を援助する専門家」であることが証明されます。

 

  • メンタルヘルス対策へのサポート
  • 人間関係開発へのサポート
  • キャリア開発へのサポート

 

が主な活動領域で、心理学の初学者が一から勉強して取得しやすいものです。

 

心理学の勉強方法は?

心理学を勉強できるのは、大学や大学院だけではありません。

 

心理学の勉強法1:Webサイトから学ぶ

 

インターネット上に公開されている情報の多くは無料で読め、

 

欲しい情報に手早くアクセスできます。

 

ただし、信憑性が疑わしいWebサイトもあるので、正確な情報が欲しい場合、

 

心理学の専門機関や専門家が監修しているWebサイトを選びましょう。

 

 

心理学の勉強法2:心理学系の本を読む

心理学の入門書や解説書などを読むことです。

 

本には情報が体系的にまとまっているので、

 

Webページの閲覧よりも本格的に学べます

 

ただし、内容やレベルが自分に合わない本を選んでしまうと、

 

理解できずくじけてしまう恐れがあるため、注意してください。

 

心理学を本で独学する際のコツは、

 

一つのテーマにつき、なるべく複数の本を読むことです。

 

複数の本を読み比べることで、

 

どの情報が筆者個人の見解で、どの情報が専門家たちの共通見解なのかがわかるため

 

情報の遠近感」がつかめます

 

心理学の勉強法3:通信講座に申し込む

 

心理学の勉強方法としては、通信講座もあります。

 

心理学を本格的に学びたいけれど、忙しくて時間が取れない……

 

という社会人には、特におすすめです。

 

通信講座では、インターネットやテレビを通じ、

 

専門家による講義映像を見て勉強します。

 

決まった時間に登校する必要がないので、

 

仕事と並行して専門知識を得られるのが大きなメリットです。

 

心理学の勉強法4:大学の「科目等履修生」「聴講生」になる

心理学の勉強に限った話ではありませんが、大学の

 

  • 科目等履修生
  • 聴講生

 

という制度を利用すれば、一般の学生に混じって講義を受けられます

 

正規の学生になるのに比べて費用は安いものの、

 

書類の提出審査といった手続きが必要ですし、

 

平日の日中に通う必要がある、という点には注意してください。

 

それなりの費用はかかりますし、時間の制約もありますが、

 

心理学専攻の学生に交じって勉強することは刺激になりそうです。

 

心理学の勉強法5:公開講座に参加する

 

大学で開かれる公開講座でも、心理学を勉強することができます。

 

大学の公開講座については、

 

セカンドアカデミー」というWebサイトで情報を得られます。

 

心理学をはじめ、さまざまなアプローチでの勉強に興味のある方は、

 

チェックしてみてください。

 

セカンドアカデミー

 

心理学の勉強法6:勉強会に参加する

 

勉強会は、カフェ貸会議室などで開催されることが多く、

 

心理学に興味がある人たちが集まって本の内容について話し合ったり、

 

心理学の情報を交換し合ったりしています。

 

  • 心理学の知識に自信がないという方
  • より深く学びたいという方

 

などは講師や有識者から指導を受けるワークショップ型の勉強会も。

 

単に知識を得るだけでなく、

 

  • 参加者同士で「性格診断」の練習をする
  • 相手との信頼関係を築く技術「傾聴」のトレーニングをする

 

など独学では身につけにくいスキルを磨けるのも、勉強会ならではのメリットです。

 

勉強会の情報は、各Webサイトやアプリケーションで検索できます。

 

全国各地でたくさんの勉強会が開かれていますから、

 

  • 心理学の勉強をひとりで続ける自信がないという方
  • 人と交流しながら学びを進めたいという方

 

などは、ぜひ探してみてください。

 



 

心理学とは?関連資格一覧と勉強方法についてわかりやすくご紹介 おわりに

いかがでしたでしょうか。

 

心理学を勉強する意義は、

 

  • 臨床心理士の資格を取得する
  • 公認心理師になる

 

といったことにとどまりません。

 

勉強方法はこのご時世ですので、

 

オンライン通信がメインとなってくるのではないでしょうか。

 

しかし、何より自分や他人の心のしくみ」を知ることで、

 

仕事や日常生活をより快適に変えていく手段を学ぶことができるといえます。

 

最後までよんでいただきありがとうございました。

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