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日本茶インストラクターの会員数は?求人は?どんな仕事ができるの?

あなたは「日本茶インストラクター」という言葉を聞いたことがありますか?

 

呼んで字のごとく、「日本茶」の専門知識を持つ指導者(インストラクター)の資格のことです。

 

じつはこの資格、日本だけでなく世界中に保持者が広がっている、隠れた「穴場」資格なんです。

 

今回は、「日本茶インストラクター」に焦点を当てて、より詳しく見ていきます。

 

会員数や気になる求人、仕事内容、果たして開業は可能なのか?といったことをご紹介しますので、

 

楽しみに読み進めてみてくださいね。

 



 

日本茶インストラクターの会員数は?

日本茶インストラクターの会員数はどれ位いるのでしょうか?

 

日本茶インストラクター協会が公表している資料を見てみると、

 

今年2018年の会員数は

 

3,081人

 

です。

 

驚くべきことに、日本だけでなく海外にも日本茶インストラクターは点在しています。

 

・オーストラリア
・カナダ
・中国
・フランス
・ドイツ
・香港
・インド
・インドネシア
・ポーランド
・スイス
・台湾
・イギリス
・アメリカ

 

日本茶インストラクターの前段階とも言える、

 

「日本茶アドバイザー」

 

の会員の国籍を見てみると、

 

さらにさまざまな国の人が日本茶に関する資格を取得していることが分かります。

 

・ベルギー
・フィンランド
・イタリア
・韓国
・オランダ
・ニュージーランド
・スペイン
・スウェーデン

 

まさに、「世界中に広がる日本茶の輪」ですね。

 

ちなみに、国内で最も会員数が多い県は想像がつきますか?

 

・・・・静岡県です!

 

静岡県の2018年「日本茶インストラクター」の会員数は

 

664人!

 

他の地域よりも圧倒的に群を抜いています。

 

静岡茶を始めとして、お茶を愛する県民性の表れなのでしょうか。

 



 

日本茶インストラクターの求人はどれくらいあるの?

さて、資格のお話となると気になってくるのが、仕事に活かせるかどうか。

 

率直に申し上げますと、日本茶インストラクターの求人数はそれほど多く期待することはできません。

 

「日本茶インストラクターの資格を活かした仕事をしたい!」という方は、

 

日本茶インストラクター協会が「求人情報」として自社HPに掲載している情報や、

 

各種求人サイトや情報誌で関連キーワードを粘り強く探していくことが一番の近道かと思います。

 

また、日本茶インストラクター資格保持者の就職先として挙げられるのは、

 

日本茶を始めとするお茶の販売店や製茶問屋、茶農園、日本茶カフェ、レストランなどが大半です。

 

少数ではありますが、日本茶教室やカルチャースクールでの講師職、

 

日本茶アドバイザーの育成・指導職に従事する方もいます。

 

このため、時給は850円~多くて1,500円程度と考えるのが現実的でしょう。

 



 

日本茶インストラクターの仕事ってどんなことするの?

日本茶インストラクターの就職先は多岐に渡るため、

 

その仕事内容もさまざまなものとなります。

 

たとえば、日本茶カフェでの勤務となれば、お茶やメニューの考案をしたり、

 

実際にお客様へ提供するお茶を淹れたりといった業務がメインとなるでしょうし、

 

講師職に従事される方は、講演会を開催したりテキストなどの資料を作成したり..

 

といった業務が多くなるかと思われます。

 

日本茶に関する専門知識と経験を活かし、

 

バリエーションに富んだ場面で活躍することができるんですね。

 



 

日本茶インストラクターとして個人開業できる?

難易度はそこそこ高いかとは思いますが、

 

日本茶インストラクターの資格を元手に日本茶カフェやティーサロンを開業できる可能性は十分にあります。

 

また、カルチャースクール形態としての開業も検討してみても良いですよね。

 

ただし、日本茶インストラクターの資格さえ持っていれば、

 

万事上手くいくというわけではありません。

 

やはり開業、事業継続していくには、日本茶に関する知識や技術だけでなく

 

「経営の素養」

 

が必要となります。

 

いくら素晴らしい技術を持っていたとしても、

 

経営のセンスが無ければ少し厳しいかもしれません。

 

言われるまでもないこととは思いますが、

 

開業を考える際は、初期費用から黒字になるまでの期間について、

 

長期にわたる戦略を慎重に緻密にプランニングしておく必要があります。

 



 

日本茶インストラクターの会員数や求人は? おわりに

今回は日本茶インストラクターの会員数や求人、仕事内容とお話を進め、

 

この資格を活かして開業は可能なのかといったことをご紹介しました。

 

お茶業界を中心として、お茶の販売店や製茶問屋、茶農園、

 

日本茶カフェ、レストランや講師職など、

 

さまざまな活躍の場があるということがご理解いただけたと思います。

 

日本茶の専門知識を知り経験を積むことは、

 

古来より受け継がれてきた日本の伝統を継承することにもつながります。

 

日々色々なものが進化していく中で、変わらず引き継いでいけるものがあるって、なんだか良いですよね。

 

もしご興味を持たれましたら、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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