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血液型とは?どう決まる?どこで調べる?種類や特徴、男女別割合は?

あなたは血液型で人を判断することがありますか?

 

血液型って不思議ですよね。

 

色々な血液型トリビアを聞くと、

 

ついつい聞き込んでしまい「へえ~!」なんて膝を打つこともしばしば。

 

A型、B型、O型、そしてAB型

 

こんなにも4タイプに当てはめて楽しむのは日本人独特の感性らしく、興味深いものですね。

 

かくいう筆者も、ゴリラに多いB型かと言われることがよくあります。(B型の方すみません)

 

何なのでしょう・・・・。

 

ちなみに愛くるしい猫は9割がA型だそうです。

 

気を取り直して、今回はそんな「血液型」について、

 

種類や特徴、割合などについてご紹介していきましょう!



血液型ってどう決まるの?

そもそも血液型が決まるのは、

 

人によって赤血球の表面に付着している血液型物質が違うためです。

 

この物質によって血液型が決まります。

 

さらに、血液型物質に対する抗体も人それぞれ違います。

 

この抗体は血清(けっせい)に溶け込んでおり、

 

血液型の違いによって抗体の有無も異なってくるのです。

 

たとえば、A型の人はA型の血液物質・抗B抗体を持ちます。

 

したがって、A型の赤血球にB型の血清を混ぜると、

 

抗B抗体の反応により血液が固まってしまいます。

 

しかし、O型は抗A・抗B抗体も持たないため、固まることはありません。

 

実はこのO(オー)」、最初は「0(ゼロ)」だったことをご存知ですか?

 

このように、A型・B型の血液と混ぜても反応ゼロだったころから、

 

今の「O型」という呼び名になったそうですよ。



血液型ってどこで調べるの?

ひと昔前は、出生時に病院で検査してもらうことが一般的でした。

 

万が一、大事故に遭って輸血が必要になった時を想定して、

 

検査してもらうという親御さんが多かったそうです。

 

また、アレルギー検査のついでに、というパターンもあるようですね。

 

ただ、輸血の際には改めて血液検査が実施されますので、

 

実は自分の血液型を知らなくても命に関わるようなことはありません。

 

でも、「ずっと自分の血液型を知らないし、この機会に知っておきたい

 

なんて方もいらっしゃるのでは?

 

そんな方は病院へ行くと、赤血球の付着物質を分析する「オモテ試験」と、

 

血清の抗体を分析する「ウラ試験」の検査を受けて、

 

ご自身の血液型を知ることができますよ。



血液型の種類っていくつあるの?

血液型について厳密に言えば、Rh因子なども絡んでくるのですが

 

ここでは、一般的に4つに分類されるABO血液型についてお話しましょう。

 

血液型のタイプはA、B、O、AB型の4種類です。

 

日本人における割合は、

 

A型:40%、B型:20%、O型:30%、AB型:10%

 

と言われています。

 

実は、AB型は世界でも割合が少なく、国によっては0%ということもあるようです。

 

それを考えると、すべての血液型が一定数いる日本人の割合は、

 

そこそこバランスが良いんですね。



血液型それぞれの特徴って?

テレビや雑誌などでは、よく「血液型診断」や「血液型占い」などの

 

特集が組まれることがありますよね。

 

「たしかに、読んでみると自分に当てはまるような・・・!?」

 

なんて気になっちゃいますよね。

 

ではさっそく各血液型の特徴について見ていきましょう!

 

A型の特徴って?

 

まず、約40%と日本人に一番多い割合のA型から見ていきましょう。

 

A型と言えば、「まじめ」、「几帳面」、「神経質」、「完璧主義」

 

といったキーワードがよく挙げられます。

 

たしかに、マメというかきっちりしっかりしているイメージが強いですよね。

 

責任感が強い、頼りになる存在という感じですね。

 

B型の特徴って?

 

次に、20%の割合を占めるB型を見てみましょう。

 

B型と言えば、「自由気まま」、「好奇心旺盛」、「プレッシャーに強い」

 

といったキーワードがよく挙げられます。

 

一般的にですが、自由気ままや楽観的、個人プレーが得意という傾向から

 

芸術家タイプと言われることも多いのではないでしょうか。

 

いわゆる天才肌とも言えるかもしれませんね。

 

O型の特徴って?

 

次いで、30%のO型を見てみましょう。

 

O型と言えば、「大ざっば」、「ロマンチスト」、「おおらか」

 

といったキーワードがよく挙げられます。

 

たしかに、大らかでゆったりした人が多い気がしますよね。

 

のんびりまったりとした空気を醸し出す、周囲を癒す存在でしょうか。

 

AB型の特徴って?

 

最後の締めは、AB型です。

 

その割合は10%と4タイプの中で一番少ない血液型となっています。

 

AB型と言えば、

 

「自分をしっかり持っている」、「こだわりが強い」、「センスが良い」などの

 

A型とB型のハイブリット的なキーワードが挙げられます。

 

B型と同様に、こちらも芸術家肌といった所でしょうか。

 

独自の感性や、しっかりと自己を確立している所など、

 

周囲をインスパイアするような、影響力が強い存在と言えるかもしれません。



血液型の男女別割合ってどうなってるの?

さきほど日本人の血液型の割合についてお話しましたが、

 

じゃあ男女でも割合ってちがうの?」と疑問に思われたあなた、鋭いですね。

 

生物の授業で学んだ、遺伝の法則を思い出してください。

 

男女によって両親から受け継ぐ遺伝子の染色体は違いますよね。

 

基本的に、

 

女性はXの染色体を2本(XX)男性はXとYの染色体を2本(XY)引き継ぎます。

 

人間のX染色体は非常に大きく、

 

生命活動に必要となる遺伝子を多く含んでいるのに対して、

 

Y染色体自体にはこうした遺伝子が全く含まれません。

 

つまり、Y染色体単体では生命活動は不可能なのです。

 

このように、男女で染色体の遺伝に差があるのであれば、

 

「血液型の遺伝にも男女差があるのでは?」なんて思ってしまいせんか?

 

ところが、結論から述べますと、上記のように遺伝と性別が関係するような染色体と、

 

血液型の原因因子を含む遺伝子は別の染色体であるため、

 

血液型の割合と性別は関係ありません。

 

したがって、血液型の男女別割合というものは割り出すことはできないのです。

 

強いて言うならば、男女別の人口を割り出し、

 

日本人の血液型割合を無理やり当てはめれば良いかもしれませんが、

 

それでは、厳密に性別と血液型の相関性を示したものとは言えませんよね。

 

「男性にはO型が多い」、「女性にはA型が多い」などと

 

一定の法則があるのかと思いきや、少し意外ですよね。



血液型とは? おわりに

今回は、血液型はどう決まるかといったことから始まり、

 

種類や特徴、割合についてご紹介しました。

 

血液型診断、「おっ当たってる!となりましたか?

 

「ホントかな・・・」と思いつつも、

 

ついつい引き込まれてしまうのが血液型診断の魅力。

 

本記事を読まれて、ぜひとも興味をお持ちいただけたら嬉しいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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