イベントやグルメ、スポーツなど心躍るエンタメ情報をご紹介!

長瀞岩畳とは?歴史や見どころ、商店街でのおすすめ土産もご紹介

2019/09/11

 

あなたは川下りやラフティングなどで人気の長瀞渓谷観光の中心スポットである

 

長瀞岩畳(ながとろいわだたみ)」をご存知でしょうか?

 

あのブラタモリでタモリさんが大興奮した地層は必見です!!

 

今回は、東京からのアクセスも良く、おいしいものもたくさんあり、

 

一年中楽しみるスポット長瀞岩畳について、歴史や、

 

商店街でのおすすめのお土産もご紹介します。

 



 

長瀞岩畳とは?

長瀞岩畳がある「長瀞渓谷は、東京湾に流れ込む荒川の上流部分にある渓谷で、

 

埼玉県の秩父郡に位置しています。

 

全長は約6キロメートル国の指定名勝天然記念物になっています。

 

長瀞渓谷は地質学的にとても特色のある場所で、

 

特に長瀞岩畳の付近では多種類の結晶が見られることから地球の窓とも呼ばれています。

 

長瀞岩畳は、上部が平らな岩が何層にも重なっており、地質学的にとても重要な場所ですが、

 

歩きやすく周囲の景色も美しいことで有名です。

 

自生しているユキヤナギも季節には渓谷の美しさに花を添えており、

 

多くの観光客が散策を楽しめる場所になっています。

 

また、「岩畳」の川を挟んだ向かい「秩父赤壁」と名付けられた

 

名勝(※)地になっています。

 

中に含まれる鉄分が赤く酸化した高さ50メートル余りの断崖

 

川沿いに数百メートルにわたって続いており、特に夕日に染まる時は赤さが増して壮観です。

 

「赤壁」の名は『三国志』に出てくる長江赤壁」に由来しているそうです。

 

(※)名勝:文化財保護法第109条第1項において規定された、日本国および地方公共団体が指定を行った芸術上または観賞上価値が高い土地のこと。

 



 

長瀞岩畳の歴史は?

三波川変成帯と呼ばれる変成岩帯が地表に露出しているところや、

 

なめらかな壁面は、南北方向にのびる垂直の割れ目(節理や断層)にそって、

 

岩がはがれ落ちて形成されたと言われています。

 

1878年(明治11年)

 

ドイツ人地質学者ハインリッヒ・エドムント・ナウマン(ナウマン博士)による

 

日本列島各地の地質調査が始まり、博士の率いる調査団が長瀞を訪れると、

 

長瀞の地質学的価値の高さが認められます。

 

以来、長瀞一帯は日本の地質学研究の重要拠点として

 

数多くの学者を育てる現場の役割を果たすこととなり、

 

長瀞は「日本地質学発祥の地」といわれるようになりました。

 

長瀞岩畳は、1924年(大正13年)12月9日

 

「長瀞」名義で国の名勝及び天然記念物に指定され、

 

埼玉県立自然の博物館前には「日本地質学発祥の地」の石碑があります。

 

長瀞岩畳は冬に「こたつ舟」でも観ることができます!!

長瀞を流れる荒川をこたつのついた舟で周遊するという冬季限定のアクティビティです。

 

船から見上げると、渓谷に突き出るようにそびえる岩畳は見ごたえ満点!

 

下流の方に行くとライオンのような形をしたシシ岩カメやカエルのような岩など、

 

面白い形の岩が多くなります。

 

  • 岩の表面が菊の花と流れる水のように見える菊水岩
  • 虎のような縞模様が表れている虎岩

 

などは見た目が面白いだけではなく、地質学的にも貴重なものなので

 

見逃さないように注意してください。

 

コースは岩畳周辺の流れが穏やかなところのみで、時間は約20分

 

  • 大人料金:900円
  • 子供料金:500円

 

と、「ライン下り」の時期よりかなりお得な設定になっています。

 



 

長瀞岩畳へのアクセス

 

電車で行く場合

 

電車で行く場合は、最寄り駅の秩父鉄道長瀞駅から岩畳通り商店街を抜けて、

 

徒歩約5分で岩畳に着きます。

 

車で行く場合

関越自動車道の「花園IC」から国道140号で約40分です。

 

この場合、練馬ICから約1時間半で到着します。

 

また、都心から国道17号で熊谷まで行き、そこから140号にのって

 

アクセスする方法もあります。

 

長瀞岩畳の駐車場は?

駅周辺に有料の駐車場はたくさんありますが、

 

長瀞岩畳は埼玉県立長瀞玉淀自然公園という公園内にあり、無料駐車場はありません

 

長瀞ライン下りを一緒に楽しむ場合は、

 

国道140号線沿いにあるライン下り専用の無料駐車場を利用することができます。

 

長瀞岩畳の商店街でおすすめ土産は?

長瀞駅から観光スポット「長瀞石畳」までの間に長瀞岩畳通り商店街があります。

 

多くのお土産屋、お食事処が軒を連ねる通りには、秩父のおいしいグルメが集まっており、

 

いくつか紹介させていただきますね。

 

豆の大沢屋の甘納豆

 

毎日丁寧に手作りされる、

 

  • 甘納豆
  • 煮豆
  • お漬物

 

を試食することができます。

 

中でも甘納豆がオススメです。

 

糖度が70度を超えるまで繰り返し蜜に浸されて作られ、

 

豆本来の味と合わさり絶妙なハーモニーを楽しめます。

 

栗助 の秩父カエデ糖 すのうぼうる

 

秩父の森から生まれたカエデ糖を用いたモンドセレクション3年連続金賞受賞の和菓子です。

 

意外にも秩父は世界でも有数の楓(かえで)の自生地なのです!

 

秩父カエデ糖は蜂蜜よりも栄養価が高くポリフェノールも豊富です。

 

純国産の秩父カエデ糖をふんだんに使用した味をぜひご賞味を。

 

瀞袋屋 すまんじゅう

 

「すまんじゅう」とは、秩父・長瀞地方独特のおまんじゅうで、

 

おまんじゅうの皮に発酵させた麹を含ませることにより、皮がフカフカになるのが特徴です。

 

実際に目にしてみるとわかるのですが、このおまんじゅう、

 

握りこぶしくらいの大きさがあり、なかなかボリューミーです。

 

中には甘さ控えめのあんこがぎっしり入っていてお腹も幸せも満腹になる一品です。

 

万寿庵 借金なし

 

なんともシュールな名前でインパクトがありますね。

 

「借金なし」とは醤油酢漬けされた大豆の漬物です。

 

この商品の名前は、昔から秩父地方では

 

借金が返せるほど大豆が取れたことに由来しているとのことです。

 

万寿庵独自のこだわりの製法で作られた「借金なし」は一見の価値ありです。

 



 

長瀞岩畳とは?歴史や、商店街でのおすすめ土産 おわりに

 

東京から約2時間で訪れることができる岩畳。

 

長年各地を渡り歩き目の肥えたタモリさんが熱狂したほどですから、一度見てみたいですよね。

 

また、長瀞駅付近では、最近では天然かき氷も有名で見どころも増えてきており、

 

季節を変えて何度でも訪ねたい場所です。

 

春には桜秋には紅葉の名所としても知られ、冬にはこたつ船でのライン下りも楽しめてしまう

 

オールラウンドかつコストパフォーマンスの高い場所ですから、

 

あなたも「どこにいこうかな」と迷っている際は、ぜひ一度候補に入れてみてくださいね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を読まれた方は次にこの記事も読まれています

スポンサーリンク




御パンダ
記事の検索
カテゴリー
「お気に入り」に追加しよう!

「お気に入り」に登録いただくと次回アクセスが便利!
 

登録方法は【Ctrl + Dボタン】です。

スポンサーリンク




error: Content is protected !!